実は、プリンちゃんの猫用食品が多量に余っていました。
以前、ネットで多量に注文していたからです。
カルカン8歳以上かにかま入りまぐろ&まぐろ1ケース16個入りが10ケースほどです。
プリンちゃんが、こうも早く亡くなるとは思わず、常々多量買いをしていました。
余ったプリンちゃんの猫用食品をどうするべきか考えて、13日(水)に
NPO法人動物愛護市民団体JCDLに支援物資として送りました。
そして、今日、無事に届いたとの連絡がありホッとしました。
うちの近所の愛護団体は子猫のごはんの希望は出しているのですが、
成猫の数は少なく、間に合っているそうです。地元では子猫の里親斡旋が中心で
成猫は、貰い手の見つからない猫ちゃんを面倒みているぐらいだそうです。
だから、ネットで探した結果、大阪の吹田市のNPO法人動物愛護市民団体JCDLに送りました。
ここは、捨て猫ばかりの面倒ではなく、面倒見れなくなった事情のある飼い主さんから
依頼された成猫を面倒見る制度もあり、成猫もいるとHPに書いてありました。
動物愛護団体といっても色んなところがありますね。

コメント一覧
  1. プリンちゃんの魂が新しい命を繋いでいることでしょう。
    マミ~も遺産は全て動物愛護にささげようと思ってます。

  2. 綾波マミ~様:
    プリンちゃんの残した遺留品が困っている猫ちゃん達の役に立てば
    プリンちゃんが天国で幸せに暮らしていけそうです。
    じき49日なのです。

  3. プリンちゃんの遺留品が役に立ってよかったですね。性猫を面倒見る動物愛護団体の存在、初めて知りました。不幸なニャンコが少しでも減って欲しいです。プリンちゃんも天国で喜んでいることでしょう。

  4. チャミママ様:
    成猫も沢山いる愛護団体は少ないので、受取ってもらえて幸いでした。地元は、間に合っているようなので・・・。プリンちゃんの供養になればと思うプリンママです。

  5. プリンちゃんのご飯が他の猫さんたちの役にたって良かったですね、きっとプリンちゃんも喜んでいることでしょうね(*´ー`*)♪

  6. anne様:
    プリンちゃんの余らした多量の御飯の有効活用が出来て良かったです。プリンちゃんの火葬の際も、このカルカンのレトルトを持たせて
    旅立たせました。

  7. ポチ、ありがとうございます。プリンちゃんだって好きで御飯を多量に残していったわけではないから、無駄にならずホッとしています。

  8. 天使と猫様:
    貰い手に知り合いとかも考えてみたけれど、同じような年齢の同じ猫御飯を好む子となると、何でもいいと言ってくれるところじゃないと
    厳しく、このような色んな猫ちゃんのいる団体を探しました。

  9. クーすけ様:
    ソマリは食に執着の強い猫種です。おっしゃる通り、無駄にならずにすんで安心しているかもしれません。

  10. 素敵なことですね。プリンちゃんもきっと見ていてくれてますね。

  11. しゃるるん♪様:
    猫御飯と言っても、猫によって趣味は様々なので、あらゆる猫がいるので、どういうものでも良いと言ってくれる団体があり、貰い手がいて助かりました。

  12. うんうん、どうしても想いは同じでしょうが、動物愛護団体によってけっこう違いはありますね♪

  13. 大量のカルカン、とても喜ばれた事でしょうね。
    プリンちゃんも天国で喜んでいるかな。。
    よく地元の愛護団体のサイトを覗くのですが、こちらは田舎のせいか仔猫も成猫もいますね~。ついでに犬も。
    でもやっぱり仔猫から幸せになっていくんですよね~。
    しょうがない事ですね。

  14. かいざぁー 様:
    貰い手のない子は終生面倒を見て成猫もいる愛護団体もあれば、月日が経った子はやむなく安楽死をする所(公共)もあり、成猫が少ない場合もあるみたいで現状を知ると複雑です。成猫の御飯の貰い手があってホッとします。

  15. gorogoro様:
    カルカンはプリンちゃんが小さい時から病気が判明する前まで食べていました。他の猫さん達が食べてくれれば幸いです。
    うちの地元の広報新聞には、愛護団体による犬の触れ合い体験や犬の躾教室などをやっているのを目にします。猫の情報の方が少ないぐらいです。でもポストに入っているフリーペーパーには子猫差し上げますが毎回のように入っています。地元の愛護団体にいる成猫は、病気等で譲渡に適さない猫ちゃんが一部いるみたいですが、そんな病気の成猫でも、引き取った人が稀にいて、やはり子猫の引き取り手が大半でした。

  16. プリンちゃんのカルカンなどの遺留品を動物愛護団体に寄付したのですね。
    動物愛護団体は捨て猫だけではなく、飼い主からの依頼を受ける団体もあるのですね。
    命は助かりますが、その依頼された猫ちゃんを思うと心が痛いです‥。その後の人生(猫生?)をどんな思いで暮らしていくのか‥やりきれないです(´・ω・`)
    プリンちゃんの遺留品がその猫ちゃん達のためになるなら、プリンちゃんも喜んでいることでしょうね。
    プリンちゃん、飼い主さんのもとで一生暮らせたということは、幸せだったと思います(^^)

    • 土偶のどっ子様:
      プリンちゃんが虹の橋に渡り、カルカンなどの遺留品が沢山、残されました。
      残ったカルカンを大阪の動物愛護団体に郵送で寄付しました。
      成猫のフ―ドを受け付ける団体は少な目なので、受け入れてくれるところがあって良かったです。
      動物愛護団体も捨て猫が多いけど、飼い主からの依頼を受けて成猫を引き受ける団体もあります。
      この当時は少ないけど、今はもう少し増えてそうです。
      こういう団体のおかげで、成猫の命は助かります。
      .
      でも、どっ子さんの仰る通り、依頼された猫ちゃんは可哀想ですね。
      慣れた飼い主の元を離れ、いきなり知らない所に行く羽目になります。
      その後の猫生でどんな気持ちかと思うと心が痛くなる話ですね。
      飼い主に捨てられたと思うと辛いですね。
      離婚とか様々な事情で飼えなくなったのでしょうね。
      保健所も飼い主の持ち込みも結構多いそうです。
      でも保健所に連れていくよりは、成猫を面倒をみてくれる団体に託す方がいいですね。
      .
      プリンちゃんの遺留品が、それらの猫さん達の為になるのは嬉しいです。
      プリンちゃんだって、役に立てた事を喜んでいますね…(*'ω'*)
      そうですね。プリンちゃんは、最初から最後まで同じ飼い主の元で一生暮らせて、余計な心の負担もない点では幸せですよね。

Twitterでフォローしてニャ♪

おすすめの記事