2021の元旦の様子とお年賀の頂き物ニャ♪

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2021年(令和3年)謹賀新年

明けましておめでとうございます!2021年令和も3年の丑年になりました。
今回は、元旦の様子を主に紹介します。

≪元旦の我が家の猫達・・・≫

【牛コスプレ】

丑年の牛さんの衣装を着るのは、左から白猫ユキポンさんと右端のソマリのプリン先輩です。
マリモちゃんだけはコスしてくれないので、ダルマさん画像に顔をはめこみました。

実は、この牛コスプレは、プリン先輩用の衣装です。
ユキポンさんには帽子のサイズが合いません。ユキポンさんの方がプリン先輩より頭が大きいようです。
全くハマらないのです。

牛の帽子がキツイので浮いてしまっている↓

頭全体が大きいとかではなくペルシャ系の猫さんは、おでこがデコパッチな傾向にあるからハマらないのかもしれません。
毛の分、頭位も大きくなるだけで、ユキポンさんの頭がデカいわけではないかもしれません・・・。

今年もソマリ猫のプリン先輩、キジトラのマリモちゃん、チンチラシルバー(ペルシャ)のユキポンさんを宜しくお願いします。

≪お正月の飾りつけ≫

【床の間の飾り】

中国の干支の丑のぬいぐるみとラグビーのワールドカップのマスコットのレンジー

真ん中は、中国でいうAmazonのような大手通販サイト「Aliexplessアリエキスプレス」で購入した干支のぬいぐるみです。


【お正月の飾りつけ-和室】

クリスマスの時(鹿)と掛け軸を変えています。お正月らしい吉祥天に・・・。

鏡餅は、2021年用に新しく2020年12月購入した物です。
ここ何年も鏡餅は、フェイクであり、表面がプラで、中に小さいお餅が何個か入っています。

プラのフェイクの鏡餅は何年も使い回せます。
なので、毎年新しいお餅を買わないで、何年も同じ物を使う事も多いです。

でも、うちには一昨年の2019年頃に買ってまだ古くない鏡餅があったんですね・・・。
それを捨てる気になれないので、和室は新品で、玄関付近に一昨年の2019年の鏡餅を飾りました。

【お正月の飾り付け-玄関付近】

エジプトの猫の神バステト神の両隣に門松を置いてます。中国の獅子舞の面を飾ったり、ダブってしまった鏡餅は玄関付近に飾ってます。

≪元旦のごちそう≫

【お節】
生協で買ったお節です。生協の食品工場の職員の人が考案した物のようです。

【お雑煮や茶わん蒸しやお酒】

普段、全くといっていいほど飲酒をしませんが、お正月の金箔入りのお酒は綺麗なので飲みました。
【おせんべいを舐めるマリモちゃん】

理由は、謎だけど、何故かおせんべいを舐めるマリモちゃんでした。
魚介系の味は特にしないと思うのに不思議です。

年賀の頂き物紹介

【いぬあたまさんからの頂き物全体】
ブロ友のいぬあたまさんから年賀向きな頂き物を頂きましたニャ。どうも有難うニャンです。

【博多通りもん-ヒグチユウコさん限定パッケージ】

博多名物のお菓子「通りもん」のイラストレーターのヒグチユウコさんの限定パッケージですニャ。
福岡県で開催のヒグチユウコ展の会場商品でレア物にゃんね・・・。

何と、限定パッケージはいつもの通りもんの紙のパッケージに似せてあるけど、猫柄ニャ。
そして、紙パッケージを剥がすと、水色の鮮やかなヒグチユウコさんデザインの猫の七福神が出てくるニャ。
七福神とはお正月にいかにもピッタンコにゃんね!
【ヒグチユウコさんデザインの缶の中側】
蓋の裏にも猫さんが描かれ・・・面白いのは、開けると中から、お化けのような紙パッケージが出てくる事ニャ!

 

【オリーブ茶】
オリーブ油のオリーブを考えると油こっそうなイメージだにゃんよ・・・(;゚Д゚)

油はオリーブの実の方を使うのに対し、オリーブ茶は、オリーブの葉を使うので、爽やかだそうですニャ。
オリーブ茶は柏餅に葉と似たような味わいだニャンです。柏餅の葉は食べた事はないけれど、お餅に写った柏の葉のニオイや味と似ている気がすると、飼い主は言っているニャ。

【八女特上煎茶】
九州の八女はお茶の産地・・・。通りもんと八女の特上煎茶で贅沢なひと時ニャ。
ヒグチユウコさんの限定缶の七福神の猫さん達を眺めながらのお茶タイムは最高ニャ。

 

【マリモ茶(ん)とようかん】(過去の頂き物)

お茶とお菓子を頂き・・・いぬあたまさんからの過去の頂き物にマリモ茶んとお菓子のようかんの絵があるのを思い出しましたニャ。
今回に相応しいので、だいぶ前の頂き物だけど、載せます。
実際、北海道の阿寒湖のお土産に「まりも茶」が存在します。

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Creemaで少しだけ雑貨販売・・・

Creemaという個人の手作り作品販売サイトで、『ポンてゆ手作り雑貨店』という名で、「てゆく」さんと共同で手作り 雑貨を販売中・・・。
でも、本当、少しだけで数点です。歩みはのんびりしています。
手描きで帆布に描いた物で、布用の絵の具ソーソフトを主に使用しています。蛍光色はくらカラー(京都)を利用したもので、手描きで時間かけて作っています。
ガマ口に仕立てたのは、「てゆく」さんです。ペイント工程からは、「てゆく」さんだけでなく私「ウラジーミル・アスポン」も参加しています。
【がま口財布-長靴をはいた猫】

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