本当は9月1日に出していた筈の記事です・・・(^_^;)

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9月終わりの風物詩「彼岸花」で有名な場所
愛知県半田市の「ごんぎつね」の物語の舞台こそ
9月のカレンダーと関係しているニャ・・・


↑上のビスタプリントに注文した壁掛けカレンダーには
彼岸花は写ってないけど半田市彼岸花を観に行った時に
購入したお土産が何点か写っているのニャンよ♪


9月だけに覚王山商店街(名古屋)オリジナルのカレンダーは
お月見のイラストにゃんよ♪
ウサギさんや秋の味覚のキノコが可愛いニャ!
この和紙カレンダーのイラスト・センスはお気に入りにゃ。

『アンドロイドでよみがえるダ・ヴィンチ!天才の遺産』で
協賛企業からもらったカレンダーは季節感ゼロ(-_-;)。
無味乾燥・・・でも白と黒で統一された部屋なら
       スタイリッシュで合うのかもしれないニャ。


「ごんぎつね」で有名な新美南吉 氏の故郷の
愛知県半田市はお土産と言えば、

新美南吉 氏の作品に関係したお土産
よく見かけますニャ
お餅の名は「南吉」
おせんべいの名は「南吉街道」
栗まんじゅうの名は「ごんぎつねのお栗もの」


「南吉の生家…渡辺家
新美南吉 氏は大正2年7月30日にこの家で生まれたそうですニャ↑
8歳で母方の叔父が亡くなり、跡継ぎがいなくなった母方の実家に
養子に行き、「新美」姓になったそうニャ。


「新美南吉記念館」↓リンク
言うまでもなく新美南吉 氏の作品の関する展示ばかりニャンよ。
「ごんぎつね」だけでなく「手袋を買いに」
キツネ絡みの作品ですニャ。
人間中心で可愛くはないけど「おぢいさんのランプ 」
お気に入り作品だニャ。

NHKこどもにんぎょう劇場 「ごんぎつね」を録画した物を
スクリーン・キャプチャした物↑
もっといい画質で録画すれば良かったと思うニャ。

この「ごんぎつね」のキャプチャ画像でも分かるように
「ごんぎつね」では重要な場面の情景描写に「彼岸花」が
出てきます。

「ごんぎつね」の情景を語る上で重要な「彼岸花」を
物語の舞台であり著者の新美南吉 氏の故郷の愛知県半田市では
矢勝川の川岸に多量に植えているニャ。
この「彼岸花」の開花時期、観光客も多くお祭りもあるようニャ。

<新美南吉顕彰会・彼岸花のページ>抜粋↓

ごんの秋まつり  
■期間 2016年9月17日(土)~10月2日(日)
※彼岸花の開花時期とは、ずれることもあります。
※期間中、新美南吉記念館は無休です。
■場所 矢勝川堤及び新美南吉記念館周辺
■主催 ごんの秋まつり実行委員会
■問い合わせ:半田市観光協会 0569-32-3264 

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※彼岸花の写真は飼い主自身が半田で撮った物もありますが

一部は某ブロガーさんから貰いました素材ですコン。

ありがとうコーン!

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一部の記事画像は随分前に作りましたが、
慌ただしい中で更新する機会を逸しました。
本当はカレンダーネタなら9月1日なので
今頃出すのも微妙過ぎですが記事画像が
途中まで出来てたので勿体無いから
出す事に・・・(^_^;)。

とにかく最近忙しいんです。
でも、これだけは・・・という記事は出そうと思います。
たとえ遅れがちでも・・・。

コメント一覧
  1. こんばんは。
    アスポンさん!
    早速、彼岸花使っていただきありがとうございます!
    ここに行きたがっていましたよね?
    結局いかれたのでしょうか?
    この場所、彼岸花がいっぱい咲いていて綺麗ですね!
    ちょっと気になったのが…
    ダ・ビンチのカレンダーです。
    この写真は、軸受け(ベアリング)です。
    ちょっと調べたら、この絵を描いてある最古の物がダ・ビンチの物だそうです。
    なるほど~ですね!
    人形劇のきつねさんみたいなきつねのキーホルダーを持ってます。
    \(^o^)/
    (キーホルダーじゃかわいそうなので、今は置物です)
    南吉記念館。行ってみたいですね!
    お菓子…
    ごんぎつねのお栗もの…(*'ω'*)
    (-ω-)/<この変態ウプが~!!
    でした。

  2. ウプウアウト様:
    有り難く手抜きさせて頂きました。最初は画像1枚目は、9月1日の記念日キウイの日にするつもりでしたが間に合わず、却下。
    それからお月見のイラストにしようかと思ったけど、カレンダーと違う記事に使用したので駄目。
    ウプさんの絵を観て、あっ!1枚目の画像は彼岸花にしようと思いました。
    実際にカレンダーの写真も彼岸花の時期に半田市に行き購入したお土産とプリンちゃんが写った画像でしたし・・・。
    ここに行きたいと願っています。何度か行っていますが彼岸花の時期に行ったのは2009年のみです。
    その後は2012年は7月、2013年は六月で彼岸花は咲いてないです。
    残念ながらペンタブまで数日前に壊れ買い替えたばかりで、11月には伊豆旅行で物入りです。到底、厳しい状態です。
    不意に行って日帰りで行かれるんですけどね・・・(T_T)。来年を狙おうかと本気で思うのです。
    しばらく半田の彼岸花を忘れていたのにウプさんの絵を観たら、思い出しました。
    尚、半田を舞台にした「猫劇場」の漫画まで描いていて、ごんぎつねや彼岸花も作中に出てきます。

  3. 続き ウプウアウト様:
    後、半田には新美南吉童話賞もあり、それにも応募。狐のイラストも公募で応募した事もあります。
    私には思い入れの強い場所にウプさんの絵が結びついていました。
    ダ・ヴィンチの発明した事と現代の技術が結びついているというテーマの展覧会でした。
    現在の技術とダ・ヴィンチの発明を併せて展示されていて、展示に参加してる企業のカレンダー、やはりダ・ヴィンチの発明とシッカリ関係あったんですね。
    この写真、ベアリングでしたか・・・。確かに軸受けで検索したらウイキさんにダ・ヴィンチの事が載っていました。教えて下さり有難うございます。
    無味乾燥と思っていましたが、ダ・ヴィンチ先生の発明だと思えば、素敵に見えてきました。
    ウプさんは、素敵な狐コレクションをお持ちですね。人形劇のデザインは可愛いので似たのをお持ちとは羨ましいです。
    南吉記念館は狐好きなら行って損はないですコン。ごんぎつね絡みで狐グッズも一応ありますね。狐のサブレとか、絵葉書とか・・・。
    お栗もので、ウプさんが何か危ない想像をしているような気が・・・。

  4. 最後の画像の彼岸花畑の画像は凄いですね!
    こんなに群生している彼岸花初めて見ました。
    しかもお地蔵さんの横に寝っころがってるプリンちゃんの画像がなんとも自然で違和感なく溶け込んでるのもとても素敵^^♪
    カレンダー、彼岸花を見に行った時のお土産ってゆうのに思わず笑っちゃいました(*´▽`*)ゞ♪
    でも、よく見ると可愛いごんぎつねのパッケージもあって
    にゃるほど、風情があって可愛いなっと思いました^^♪
    プリンちゃんもとっても可愛いお顔をしていて素敵なカレンダーです❤

  5. こんにちは お忙し中の ブログ記載 内容 説明素晴らしい❗ ブログの 画像共にお手本の様な。感動 体に気を付けてお仕事頑張って下さいませ。また、ツイートにて 会いましょう🎵

  6. アスポン様
    9月のカレンダーも素敵です(^-^)/
    紅葉とした景色に3ニャンちゃんのそれぞれの表情が秋を感じさせてくれます😃
    「ごんぎつね」のお話は幼児への読み聞かせにも使われますが、内容は深く年齢や立場に関係なく感慨深いお話だと思います😌😌
    南吉記念館!行きたいです‼
    南吉の生家も興味あります。大正~昭和初期の建築物の雰囲気が好きでもあります(*^^*)
    ダ・ヴィンチの発明と現代技術の結びつけ…面白いですね‼科学技術の進歩は目紛しいですが、先人が日々の暮らしの中から発見、発明に行き着いたこと自体を考えるだけでゾクゾクします😄💦
    プリンちゃんのお姿がいつもにも増して高貴ですね‼見惚れました(*^^*)

  7. 波打つような彼岸花の群生、見惚れますね!
    そして違和感なく馴染む3ニャン娘
    新美南吉さんの生家の生家の写真には食いつきました。
    特に「頭がつっかえるほど天井が低い」という、古い日本家屋はいいですね!あんだけ狭けりゃ小さい火鉢でも結構あたたかく過ごせるんじゃねえか、などと妄想したり、昔の生活道具を興味深く拝見したり。
    ペンタブがお亡くなりとは、災難でしたね。
    わたしもあれがないとどうにもなりませんし、大事に使わないとな~と思いました。

  8. 自分でカレンダー作るの面白そうだな!
    俺が作ったらがきデカとマジンガーZと漁船(笑)の絵だけになると思う。
    新美南吉先生は男前だったんだね。

  9. 手袋を買いに…!懐かしいです
    本を持っていました
    可愛らしい話だったような
    プリンちゃんきつね色ですね
    きつねさまよりもプリンちゃんの方が顔が可愛らしいので好きです
    私もボツになった記事がいくつかあります(*_*;
    あ~もう結構時間が経っちゃったしなぁと、文章まで少し書いていたのに止めたのもあります
    一眼で撮った写真を移すのが面倒になり今度やろうと思って、そのままのヤツもあります
    特に食べログは文章の下書きを保存して、後は写真だけって記事があったり
    (ΦωΦ)
    今は忙しいんですが、時間が取れない訳でもないのに、気が向かないなんてこともありますσ(^_^;

  10. anne様:
    童話の通り元々彼岸花が少しは生えている場所だったみたいですが、有名になった「ごんぎつね」の童話にちなんで、わざわざ大量に植えたので群生しているのです。
    プリンちゃんは黄土色で自然な色なので、野外の写真に合成しても違和感は少ない気がしますね。
    カレンダーは、実は年賀状注文のついでなので、合成写真ではなく、あった写真を適当にチョイスしているので、肝心の彼岸花ではなく、お土産とプリンちゃんの画像になっています。
    でも、一応「ごんぎつね」に絡んだお土産です。本当に連れて行けれるわけないですから・・・。
    尚、みんちゃんはプリンちゃん同じソマリ、狐さんに似ていますよね。
    みんちゃんはサンマを相変わらず狙っている感じが、切なげで可哀想な感じでもありますね。秋ですが、他の子より長毛なせいかクールマットは未だ片付けらえないんですね。一方、短毛のルンちゃんは日向ぼっこと両極端ですね。
    ジェルちゃんの目と猫グッズの目の共通点も面白い話ですね!
    寒くなり2ニャン揃ってanneさんに乗る姿が傑作ですね。私は猫から慕われてないので羨ましいです。でもPCやり辛そうですね

  11. gts**i様:
    自分でも呆れる事に9月1日を予定していた内容でした。何かと忙しかった事と、少し凝り性な事や要領が悪いのが原因してこうなっています (^_^;)。
    9月の他の行事を更新したので、後回しになったりして・・・。
    一部の画像は9/1に既に用意していたので、今回、付け足しました。
    記事の日付はぎりぎり9/30ですが、1文字だけ書いて非公開保存して後から記事を書いたので、本当に公開したのは10/1です。
    私は更新のタイミングがリアタイムではないのが最大の欠点です。
    毎日更新の方もいるのに・・・。放置している時もありますし・・・。
    おまけに旅行記その1と書いて、その2がないのもあります。
    その後、本業が忙しく出来なくなったという事はあるにしても・・・。
    恥ずかしながら、こういう放置がちなブログです。
    尚、ブログと違い画像や記事に凝らないツィッターの方が出没回数は多いです。それでも出没は毎日ではないです。こんな調子ですが宜しくお願いします。

  12. 茶々ママ様:
    3ニャン達は実際には家に閉じ込めで季節を感じる事はなくお気の毒です。
    彼岸花は赤く綺麗なので、どの猫ちゃんでも合いそうです。
    「ごんぎつね」は子供向けに書かれたものですが、年齢を得てから読んでも又、考えさせられる内容です。可愛いさに加え、どこか哀愁が漂うところが長年親しまれる部分ですね。
    南吉記念館もどういうわけか何度か行っています。展示は新美先生の事が中心ですが、企画展で色んなイラストレーターによって描かれた「ごんぎつね」などの挿絵とかやる時もありました。
    大正・昭和の建築物、そんなに古くない時代なのに、木造なせいか失われていった景観ですね。見ていると落ち着きます。
    ダ・ヴィンチは現代の技術の先駆けとなるものを500年ぐらい前に発明していたのに驚きますね。私のよく分からなかったベアリングの事を記事画像を見て教えて下さった方がいて助かりました。
    毛色が狐に似ているプリンちゃんを狐さんの代わりに出していますが、雰囲気出ていますと嬉しいです。

  13. 紅玉様:
    彼岸花の群生、今年は観られずに彼岸花の時期が終わりそうです。
    せめて3ニャンの合成写真で楽しみます。
    新美南吉さんの生家、これは今から100年ぐらいしか前ではないので、未だかろうじて存命中の人もいる気がする事を考えると、世の中随分変化しました。
    ほとんどの成人は頭が天井につくと思いますので、この当時の人から見ても低いはずでして・・・。
    座って物を食べるだけの部屋とはいえ、節約モードですね。仰る通りこれだけ狭ければ小さい火鉢でも暖かく過ごせそうですね。その点には気づかずなかったです。角の街でも角が戸にひっかかるなど、細部に気づきながら描く紅玉さんならではの着眼点ですね。
    昔の住居、生活道具、興味深いです。
    ペンタブ3年と10ヶ月ほどの寿命でした。あまり大事に使っていたとは言えない点もあります。その上に平気で物乗せていた事もあります。しかし、液晶タブが欲しい気もしたけど高いので普通の従来型のペンタブ「ワコムIntous PRO」になりました。

  14. 八兵衛様:
    年賀状印刷のついでに頼んだカレンダーな為、画像は適当にあった写真をチョイスしている為、少しも凝ってはいないものです。いつものように合成画像とかもしていないです。それでも、一応、季節感を考えながら選んでいるので毎月めくるのが楽しみです。
    最近はどこでもカレンダー作成とかやっているので適当な画像でいかがですかね・・・。
    がきデカとマジンガーzと漁船の組み合わせは繋がりがあるのかないのか不思議な組み合わせですね。それが実際に売っていたら結構強烈ですよね・・・(^_^;)。
    新美南吉先生は、他の写真も見た事ありますが、そこそこ男前です。
    女学校の先生をやっていたそうです。文学青年でインテリ風、そこそこの見た目なので、当時、女学生だった人には憧れの対象だったみたいです。
    当時の教え子だった人の中には、未だ存命中の人も未だいるの乙女時代の思い出として語っていました。

  15. nacchi様:
    手袋を買いに・・・もご存知でしたか・・・。絵本を持っていたのですね。
    物語自体の筋は可愛いですが、挿絵の方が良いかどうかが重要な部分あります。
    教科書に採用された方の「ごんぎつね」は、教科書の挿絵がとても可愛くて、それで一気に惹き込まれた記憶が・・・。
    今では、NHKの人形劇が一番のお気に入りです。手袋を買いにの人形劇もあり、とても可愛いです。
    nacchさんのコメントが、あまりにも私と状況が被るので驚きましたよ。
    没記事、実はnacchさんも何点かあるようですね。
    今回のカレンダーは没にせず出しましたが、時期がズレたものは普通は没にします。
    文章書いても出さずに止めて下書きのまま、それから後で削除した物もあります。
    一眼で撮った写真のデータの転送が日々の生活に追われていると、きっと面倒になってしまわれるのですね。
    食べログも文章は書かれたのに、写真は、余計な映り込みを消そうなどと思っているうちに更新しそびれる点もあるかと推察しています。
    忙しい中で、隙間時間があっても、疲れもありますから、気合いがないと記事は難しいですね。

  16. こんばんは。
    ごんぎつねのお栗もの…なんてしゃれた命名でしょう。
    食べてみたいですね。
    ごんの像は最近の洗練されたデザインですが、
    絵本の世界に出て来るキャラの方が良いような感じもしました。
    忙しそうですね。体調に気を付けてお過ごしください。

  17. メーテルピンク様:
    ごんぎつねのお栗もの…ごんぎつねの物語の場面には狐のごんが栗を拾っては兵十に届ける場面が出てきます。それにちなんで、栗の入ったお菓子に「ごんぎつねのお栗もの」とつけたんですね。これは「贈り物」=「お栗もの」という言葉遊びですね。
    ごんの像はそのシンプルな形態からして確かに最近のものですね。
    NHK人形劇とかの「ごんぎつね」は、デザインからして昭和の頃の物ではないかと思います。どことなく懐かしい感じが漂いますね。
    私はバタバタ忙しい面もあり、更新滞りがちでした。今は体調がいいのですが、9月は季節の変わり目で、食欲が落ちて調子がいまいち冴えなかったですね。
    尚、メーテルピンクさんは、身内にご不幸があり、とても大変だったようですね。
    役所の手続きとか難しい煩雑な問題に直面されたようですね。
    頭の痛くなる問題でしたね。ブログは再開されたし、日常の落ち着きを徐々に取り戻しつつあるようですね・・・。

  18. 「こんぎつね」は切ない話ですね(´・ω・`)
    小学校の頃、教科書に載ってましたね。
    今だに息子の教科書にも載っています。
    時代を越えた名作なのでしょうね。
    真赤な彼岸花が、また泣けてきます(T_T)
    プリンちゃんはフォックスキャットなので、半田市のお土産とともに9月のカレンダーの主役はふさわしいですね(*^^*)
    半地下の記念館なのは驚きました。
    なんだか、不思議です^_^

    • 土偶のどっ子様:
      「ごんぎつね」は仰る通り、切ない童話ですね。
      そして、キツネさんがとてもかわいいです。
      私の小学校の頃、教科書に載ってました。
      そして現代っ子のどっ君の教科書にも載ってますね。
      世代を超えて知られている作品ってすごいですね…(#^.^#)名作です‼
      ごんぎつねの最期については、色んな人が色んな感想を述べています。
      .
      真っ赤な彼岸花は綺麗ですが、哀しいごんぎつねを思い出し、切ないですよね。
      ごんぎつねの古里の半田には、彼岸花がいっぱい植えられています。
      .
      プリンちゃんはフォックスキャットなので、キツネがらみの事にはピッタシです。
      ごんぎつねの古里の半田市のお土産と一緒に写り、プリンちゃんが9月カレンダーの主役になるのは当然ですね…!(^^)!
      .
      「新美南吉記念館」が半地下の記念館なのは、珍しいですよね。不思議な雰囲気もあります。
      周囲の景観を壊したくないので、半地下にして、建物を目立たせないようにしたようです。
      周囲の田園風景に溶け込むようにしたかったようです。

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