ユキポンさんへの贈り物 お供えの花

2024年11月10日にチンチラシルバーのユキポンさんが15歳3ヶ月で永眠しました。
16日で「初七日」を迎え、17日でユキポンさんが他界して「1週間」になります。
「初七日」は、ユキポンさんが三途の川のホトリに辿りつく日です。猫なので虹の橋のふもとに辿りついた日だと、猫友ブロガーさんのねぇやんさんは仰っています。

https://x.com/mainichihime/status/1857914665860477320

 

12日……お供えの御花 by猫友のラオのしっぽ様より

12日……猫友のラオのしっぽ様から天使となったユキポンさんのお供えの御花を頂きました。どうも有難うございます。

ラオのしっぽ様のブログ

【♪Rao&Rascal&Nero&Rara’s Blog♪】
https://ameblo.jp/nerorao/

お花をユキポンに下さったラオのしっぽ様は、サービス終了したYahoo!ブログの時代からの長い付き合いの猫友ブロガーさんです。
だからラオのしっぽ様は、ユキポンさんが0歳だった頃からご存じです。それにユキポンさんより前のプリン先輩の時代からも交流しています。
ユキポンさんの事を幼い頃より知るラオのしっぽ様からの御花は嬉しいです。

我が家が今の家に引っ越してからは近くにお花屋が無いので、こういう素敵な花を頂き本当に有難うございました。

それに最悪に落ち込んでいる時に寄り添うにお花を贈って下さり、心が慰められます。

ユキポンさんに相応しい白とピンクの色ですね。

花を頂いたので遺影を用意

せっかく花を頂いたのにユキポンさんの遺影用のプリント写真がありません。ユキポンさんの遺影と花を一緒に写した写真を撮るべきです。
プリント済みの写真は過去の古い写真なら在りますが、2024年近影の写真が遺影として必要です。
あんまり若い頃の写真では、現在とかけ離れます。

 

写真屋さんに行き「遺影用の写真」と「骨壺の側面に入れる写真」をプリントして貰いました。

写真額も写真屋さんで入手しました。

骨壺は最近のは故猫の写真入れるスペースがあるのです。

 

花と遺影と骨壺を一緒に写した写真

ラオのしっぽ様、ユキポンさんへのお供えの花有難うございます。

 

遺影と骨壺に使ったユキポンさんのデータ画像

遺影使用写真。2024年9月16日撮影 最後に泡風呂に入った時の9月の写真↓↓↓

2024年は7月30日と9月16日の2回シャンプーしました。

タライに入って泡風呂タイムのユキポンさん。写真未補正。黒っぽい写真をフジカラーは丁度いい色合いにプリントしてくれていますが、データ画像はグレーっぽいです。

ユキポンさんの同居猫のマリモちゃんは身体が弱っているので入浴免除にしたのに、ユキポンさんは2024年だけで2回、シャンプーしているほどです。健康な子だったのに……。

 

骨壺使用写真。2024年3月1日撮影ひな祭りの時期のユキポンさん。↓↓↓ひな祭り向きの美しい首輪があるのでユキポンさんに付けています。

 

10日永眠~翌11日の火葬

2024年11月10日朝、東北旅行の最中、ユキポンさん突然死の知らせを受け取り、即、新幹線を乗り継いで……

自宅に帰った後、亡きユキポンさんにようやく会えたのは夕方の4時40分頃です。

翌11日午後に火葬するから、それまでの間、ユキポンさんの側にいる為に寝袋を出して、ユキポンさんの隣で一晩、横になりました。ほぼ眠れませんでしたけど…。

白くて綺麗で、今にも起きそうな感じもするのでした。年齢による衰えはあるけど、闘病してないからヤツレが無く綺麗です。こんなにも綺麗なユキポンさんを燃やしてしまうのは嫌だなぁ…と、思いながら火葬しました。

12日朝…。ユキポンの死に際について詳しく聞き……

火葬も11月11日に終わり、12日朝は、一段落つきケリがついた感じです。

そこでユキポンさんの死に際について家族から細かく聞く事になりました。
ユキポンさんの死に際について細かく知って良かったです。

ユキポンさんの死に際は、かなり穏やかだったと分かりました。

 

ユキポンさんは、亡くなる前日どころか、当日朝5時も朝食を要求するなど、普通に日常のルーティン行動をしていたらしいのです。(※当日の朝食写真は無し―写真は別な日の食事風景)↓↓↓

亡くなる数時間前まで、普通にしていてたようです。

 

8時半に死亡確認をしたらしい事を考えると、5時に普通なら、ギリギリまで普通です。

歳による衰えはあったけど、病院に行かなければならないような病気を感じさせる要素は無かったのです。

猫だから毛玉は時々、吐きますが、頻繁に吐く事や下痢するなどの体調不良もなく、最期まで排便も通常どおりで、至って、普通のまま、病気をしないまま亡くなった感じです。

 

最期に亡くなる時はグダッと倒れ、いきなり虫の息だったけど、息が極端に苦しそうだったり、発作を起こしてもがくような様子は全くなかったようです。

寒くないように仏壇の前からユキポンさんをコタツに移動させたそうです。

ス~ッと静かに風船がしぼむように静かにコタツの中で息絶えたようです。

眠るような感じでした。

ユキポンさんらしい静かで穏やかで上品な逝き方だったのです。

 

ユキポンさんは生粋の飼い猫

猫は死期を悟ると、たとえ飼い猫でも、飼い主の前から隠れようとして、部屋の隅など、目立たない場所にいくと言われています。隠れるのは、猫の本能です。さんざん可愛がっていたプリンちゃんも亡くなる前は、隠れようとしました。

ユキポンさんに死期が迫り、倒れる時、和室の中で一番、目立つ仏壇の前まで這い出て倒れたのです。

ユキポンさんは、常にいる定位置の籐椅子でなく一番、目立つ仏壇の前にわざわざ這い出て倒れた意味を考えてみると、ユキポンさんはまるで、飼い主達に助けを求めるような感じだったそうです……。

ユキポンさんは生粋の飼い猫だったのでしょう…。御世話係を心から信頼してたんですね。

 

猫としての本能より信頼の方が勝ったのですね。
ユキポンさんは家族を、特にユキポンさんのお世話係を信頼していたんです。

うちの和室の仏壇の側の入り口付近は一番、目立つ場所です。
廊下から見ても一番、気づきやすい場所です。

もしも、ユキポンさんの定位置の籐椅子に居たままなら、和室に入った人間が即座に気付かないので、一番、目立つ場所に這い出たのは、助けを求めてたんですね。

尚、ユキポンさんは、主張の強い同居猫のマリモちゃんに比べて、おとなしいせいで、損しています。
特にここ1~2年は、マリモちゃんが腎臓・肝臓が悪くて病気がちで手がかかる為、健康なユキポンさんの方をほったらかしにしがちでした。

マリモちゃんの方が得している状況が多く、ずっとユキポンさんには損させていたのに、それでも、家族を信頼していたんですね。

亡くなった後、ユキポンさんには家族皆が、申し訳ないような気持ちも抱くほど、大人しいユキポンさんには損させていたんです。うんと可愛がる事も出来ず、生涯を閉じさせてしまったのに、それでも信頼してくれたと思うと、健気な子です。

うちには勿体ないようなイイ子でしたね。

もっと可愛がってあげれば良かったです。

別れの時間が全く無く……

ユキポンさんが楽に逝ったのは良い事ですが、突然死して、お別れの時間が無かったのが嫌です。

ユキポンさんに苦しんで貰いたいわけではないけど、突然死のせいで、全然別れの時間が無かった事が悔しいです。

最近は、弱ったマリモちゃんにかかりきりで、ユキポンさんとの時間が持てず疎遠になってたけど、もし突然死なず、余命宣告を受け亡くなるまで猶予があれば、ユキポンさんとの時間も持てたはずです。

ユキポンさんが楽に逝った事は良かったと思うのに、矛盾するけど、お別れの時間が無かった事が凄く嫌で、せめて1か月は介護してからと考えてしまうほどです。

介護の時間があれば、死を受け入れやすいです。過去猫のプリンちゃんの時、1ヶ月ちょっと介護した事で、その死を受け止めやすかったのです。プリンちゃんが苦しそうなのは辛いけど…。

介護の時間は死を受け入れるのに必要な時間という気もします。

される側の猫は辛いし、猫が辛そうなのも嫌だから、矛盾した考えだけど……。
良くない考えでも、せめて1ヶ月ぐらいは介護してからユキポンさんに旅立って欲しかったと思わずにいられませんでした。

 

何名かの方のペットの最期を聞き……

ユキポンさんが亡くなり、何名の方からペットの最期を聞きました。

今回、花束を下さったラオのしっぽ様の愛猫のラオちゃん&ラスカルちゃんにしても苦しい最期だったようです。
当時のブログからも大変さは伺えます。

何名か聞いた限り、ユキポンさんと同じようなワクチン接種ぐらいしか病院に行ってなくて直前まで普通の生活をしている子の方が少数派で、ほとんどは治療していたりするのです。困難な思いをしているようです。

いろんな子が苦しんでいる事を考えると、別れる時間を持てない事は辛いけど、ユキポンさんが楽で良かったのだとは思わないといけませんね。別れる時間が欲しかったのは、あくまで飼い主側の都合ですよね…。

生涯最期まで闘病なしのユキポンさんは、ラッキーだったのです。

今まで、無病で20歳まで生きるような期待をさせて、平均的な15歳で亡くなった事をのぞけば、ユキポンさんは、パーフェクトなんでしょうね。

 

令和6年の七五三

11月15日は、七五三…。千歳飴は好きで、可能な限り、毎年、入手します。

丁度我が家には3歳の猫がいます。3歳11ヶ月で、ギリギリ3歳です。もう少しで4歳。
3歳は女の子の七五三なので、男子猫の寅之介は厳密には関係ないですが、寅之介は去勢しオカマなので構わないです。

以前に寅之介がピチピチとはいえ、着る事が出来た晴れ着は、大きく成長した寅之介には全く着れなくなりました。
元々は女子猫のプリン先輩やユキポンさんやマリモちゃんに男装させる為に購入した物なので、2倍~3倍近い体重の寅之介には無理があるのでしょう。

女子用の晴れ着は着せないでマリモちゃんにかけているだけです。↑↑↑

 

令和6年は、3種類の千歳飴を入手しました。
左から①不二家 ②住吉神社(福岡) ③竹駒神社(宮城)
真ん中のは、いぬあたま様から頂いた福岡の住吉神社の千歳飴です。どうも有難うございます!

3種類の千歳飴は、手提げの大きさは違うのに、千歳飴本体は同じくらいのサイズです…(^^;

これは、何年か前に©いぬあたま様が作ったGIF動画です。
千歳飴でチャンバラごっこをするユキポンさんと緑で描かれた魔狸藻(まりも)ちゃん。↓↓↓

もうユキポンさんやマリモちゃんがこのように仲良く遊ぶ姿は見られません。↑↑↑

いぬあたま様のブログ

【きつね大好き!】
https://kinosefaru.hatenablog.com/

 

追悼画像(頂き物)

【さよならユキポ。】ユキポンさんへの追悼イラスト ©いぬあたま様

ユキポンさんの白い毛が夕陽でオレンジに染まり、陽の沈む西の国に行ってしまったそうです。
「古代エジプトでは西方は死者の国」で、エジプトが好きな©いぬあたま様らしい追悼の絵です。

「西」と言えば、日本では「関西」。今、私が居る場所も「関西」なので、西の国に行ったユキポンさんは、身近にいると思うと嬉しいです。

 

Ⅹ:旧Twitterのメルタンママさん。

https://x.com/melmo0220/status/1857805461707436256

白い百合やパールのフレームが美しいですね!
ユキポンさんは、喜んでいます。


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コメント一覧
  1. 飼い主さんからすると、あっという間にいなくなってしまうのは寂しくてしょうがなきかもしれないけど、ユキポンさんはほんと穏やかに虹の橋に行っていて、苦しまなくて、良かったとも思います。きっと今ごろ向こうでプリン先輩と遊んでいることでしょう!

    • Nick Ollie様:
      飼い主の立場では、何の予兆も無しに突然死し、あっという間にいなくなるのは、止めてほしかったです。急にいなくなって、辛くて寂しくてしょうがなかったです。
      過去に猫のプリンちゃんを見送った時のように、別れるための時間や覚悟が欲しかったです。
      突然死で別れの時間が無い代わりに、ユキポンさんは、もがく事も無く穏やかに虹の橋に行き幸運な猫です。
      その静かな死に際を聞いてホッとしました。苦しまないで、生涯病気知らずで一生を終えたのは幸運です。
      しかし別れる時間が全く無かった辛さの方が、自分の感情では上回ります。
      必死でユキポンさんにとって楽で良かったんだと、自分に言い聞かせております。
      .
      今頃、プリン先輩と再会して一緒に楽しく遊んでいるとは思います。
      ユキポンさんは、不健康なマリモちゃんよりは、長生きして、寅之介とおばあちゃんと孫みたいな関係で暮らす日が来ると思ってました。
      マリモちゃんより先にプリン先輩の所に行くとは思いませんでした。

  2. 泡風呂に入ったユキポンさん、可愛い。
    そして、メルタンママさんのフレーム、とっても綺麗ですね。
    「介護の時間は死を受け入れるのに必要な時間」というお言葉、そうかもしれないな、とストンと感じました。そして、深い愛情も...

    • AKAZUKIN様:
      泡風呂の入った写真が今年、2024年の写真で一番、可愛い写真です。
      白い泡はユキポンさんの雰囲気に合います。天使のようです。
      2ヶ月前にお風呂に入るほど健康でした。
      メルタンママさんのフレームは白百合が清楚で、白猫ユキポンさんの雰囲気に合い綺麗です。
      .
      「介護の時間は死を受け入れるのに必要な時間」という事は言えます。あくまで、見送る側の視点で、旅立つ猫の視点ではないですが……。
      急死が猫本人にとって幸運なのは分かってますし、別に猫に苦しんで欲しいわけじゃないけど、介護の時間が全く無いと、死を受け入れるのが感情的に難しいです。
      過去猫を見送った時にある程度、介護してから亡くなった為、受け入れやすかったのです。
      .
      介護の際、弱ってくのも見るのも辛い事ですけど、見てるからこそ、亡くなるのもその子にとって救いになるのだと納得できる点もあります。
      御世話したり、手を尽くして看護して、最期にユキポンさんにたっぷり尽くしたかったです。
      自己満足と言われてしまうけど、十分に尽くしたかったのです。

  3. こんばんは

    急にいなくなってしまうのは辛いですよね。
    最後の介護をしていると、それはそれで辛いけれど、受け入れる準備ができるし、逝ってしまったあとも、できることはやり尽くしたと思えて、それが少し救いになります…

    また年末に沖縄に行くのでヤシガニお送りしますよ。
    できたらまたまたマリモちゃんに食べさせてあげて下さい。
    それでは。

    • 藤川祥久様:
      こんばんは。
      不意打ちのように急に居なくなってしまい辛かったです。
      ユキポンさんは、歳はとっていたけど、ワクチン接種ぐらいしか病院に行ってませんでした。
      .
      そうなんです。ずばり、その通りです。
      最期の介護は、弱っていくのを見るから、辛い事は辛いです。
      でも死を受け入れる覚悟はできます。
      亡くなると分かっているなら、思い出にその猫が喜ぶ物をプレゼントしてあげる事もできます。
      プリンちゃんには鰻を最期にずっと食べさせてあげました。
      又、仰る通り、亡くなった後も、出来る事はやり尽くしたように感じ、しっかり介護した事で救われた点はあります。プリンちゃんを見送った時は、今ほど、ざわつかず亡くなる事だけを単純に悼みました。介護の時間があり、自分はやるべき事はやったと思える点が大きいです。
      .
      人に手間をかけさせず、介護も無く亡くなったユキポンさんは、余計、哀しい気分にさせてしまった部分があります。もちろんユキポンさんは、楽で良かったのは、分かっているけど、こちらが何もお世話できず、尽くす事が出来なかったのが辛かったです。
      生涯、人に手間をかけさせない子で、死に際も手間をかけさせないままです。
      ユキポンさんは、そもそもお利口過ぎてマリモちゃんや寅之介に比べ損な感じでしたから、人に面倒かけない事は偉いけど、最期の期間ぐらい迷惑かけて欲しかった!と、思ってしまいました。救われない気分です。
      .
      又、年末沖縄に行くんですね。ヤシガニのある…。
      お気遣いありがとうございます。
      あのスゴイ見た目で意外にも、ヤシガニは、他の蟹より消化にいい蟹のようです。
      身がほぐし身っぽいので、はじめから消化しやすいようです。
      マリモちゃんも喜びます…。

  4. こんばんは。

    ユキポさん
    無事に三途の川を渡れたでしょうか。
    色々不安になりますね。
    いぬの感では案外まだ家に居たりして。
    (T_T)

    藻ちゃんにはユキポさんの分まで頑張って生きてほしいです。
    辛いこといっぱいかもですが、楽しいこともあるはず!
    頑張ってニャ!

    • いぬあたま様:
      こんばんは。
      .
      ユキポンさん……。
      無事に三途の川を渡れたというか…猫さんなので三途の川というより虹の橋かもしれません。
      今頃、プリン先輩に会っているかもしれません。
      急死したので、きっと死んだ自覚に乏しいでしょう。ユキポンさんの行く末も心配ですね。
      案外、家に居るかもしれないなら、いっそずっと家に居て、地縛霊のようにいつも一緒に居て欲しいです。
      白いお花が庭に咲いているけど、それが可憐なユキポンさんのような気がします。
      .
      もうこなったら、藻ちゃんには、ユキポンさんの分まで長生きして欲しいです。
      今年中に居なくなるのだけは許せないです。立て続けはあまりにも最悪です。
      何度か危ういと思いつつ、今も存命中です。
      頑張って病気も乗り越え生き抜いて欲しいです。
      たまに蟹でもあげれば、飛びきりの元気玉になりそうです。(でも量は、ほどほどに…)
      .
      今は辛いけど、そのうち楽しい事もありますね。
      ユキポンさんの事は、最期の亡くなった時の絶望感はもう忘れ、
      楽しかった時間だけを思い出して心温まる思い出になる日も来るでしょうか……。
      そのうち元気になるようにします。

    • ゆきちゃん!
      火葬 して もらえて 幸せですコン!
      キタツネの
      サリーちゃんは
      お庭の片隅に 土葬でしたコン!
      箱に お花 おかか キャットフード詰めて....

      • キタツネコンコン! 様:
        こんばんは。
        .
        ユキポンさん…。
        今時の飼い猫なので、当然、火葬にしました。
        人間と同じように骨壺に納め、49日過ぎたら、お寺のお墓に入れる予定です。
        ペットの合同墓に申込んでいるところです。
        .
        キタツネさんの過去の飼い猫のサリーちゃんは、
        お庭の片隅に土葬だったんですね。
        サリーちゃんの頃は、それが一般的だったのでしょうね。
        ペットの火葬やお墓はおそらく無い時代でしょうか…。
        その時代なりのベストな方法で、弔いをなさった事でしょう…。
        箱にお花や おかか キャットフードなど、生前、好きだった物を詰めたんですね。
        .
        想い出のサリーちゃん。どんな子でしょうか…。
        写真等は残っているでしょうかね。

  5. こんばんは。

    介護も出来て息を引き取って逝ったなら気持ちも安らぎますが、
    健康だったのに突然の訃報でしたね。
    旅行中という事で、なおさら悔やまれますね。

    遺影の写真は凛々しさを感じられて素敵です。
    (シャンプー中とは分からないです)
    祭壇もお友だちの供花やら綺麗に飾られてますね。
    楽しかったお写真など見ながら懐かしんであげてください。

    • メーテルピンク様:
      こんばんは……。
      .
      前のプリン先輩の時は1ヶ月間ちょっと介護し、最期をきっちり看取りました。プリンちゃんは自分の腕の中で息を引き取ってから逝ったので、プリンちゃんに対しすべき事はちゃんとしたので、私の気持ちも落ち着きました。その最期を静かに受け止めやすかったです。
      .
      ユキポンさんは健康で、亡くなる朝も5時くらいは普通に朝食を要求し普段通りだったそうです。だから不意打ちの訃報で、突然死でした。
      急死なので、何もお世話し尽くす事も出来ず、亡くなる前に喜ぶ事をしてあげる事も出来ません。
      旅行中で遠くに居たから死に目は会えず、尚更悔やまれます。ユキポンさん最期の数日を一緒に過ごせませんでした。
      突然死で頭が爆発しそうな程、ショックですが、突然死だからこそユキポンさんにとっては闘病無しで楽な死に際だった事は幸いな事なのだと、自分に言い聞かせ、心を鎮めているところです。
      .
      遺影の写真は凛々しさを感じられる写真と仰って下さりありがとうございます。
      トリミングしているので、シャンプー中の写真とは分かりにくいですね。
      人間なら入浴中の写真を選ぶのは不適切ですが、たまたま可愛らしい写真を選んだら入浴中でした。
      ユキポンさんは仏頂面をしている写真も多いけど、入浴中は普段と違うので、目がシッカリ見開いた感じになるようです。
      .
      祭壇には猫友さんの供花を飾れて良かったです。
      自分のうち周辺に花屋さんが無いので、ユキポンさんに捧げる花があって良かったです。
      ユキポンさんとの楽しい写真もいっぱいあり、今後共、ユキポンさんの思い出を大事にしたいです。

  6. ユキポンちゃんの訃報を知ったときは、本当に本当にショックでした。
    15歳なのに保険にも入ることが出来て、健康優良児そのものだったし、嘘でしょ?!何で???っていう言葉が頭の中をグルグルして、初めて絶句という体験をしました。
    先代のプリンちゃんが亡くなってから、0歳の時から知っていたユキポンちゃん。
    でも時が流れいつの間にか15歳になってましたね。
    本当に月日が経つのが早く感じられます。

    ユキポンちゃんが似合う、イメージに合うお花がちゃんと届いたのか心配でしたが、イメージした通りのお花をお送り出来て良かったです。
    白を基調にした、可愛いユキポンちゃんに似合うピンク色とかでお届けしたかったのです。

    悲しみの時間はまだまだ続くと思いますが、ウラジーミルアスポン様。ご自愛下さいませ。

    • ラオのしっぽ様:
      .
      ユキポンさんの死は不意打ちなのでショックでした。
      プリンちゃんの倍は生きてるから、普通に考えると、15歳の寿命はとくに短くはないです。
      でもアニコムの厳しいペットのシニア保険の条件をクリアしている健康優良児なら、
      特別20歳ぐらいまで長生きできる子だと考える為、嘘でしょ~と思ってしまいます。
      シニアの加入条件は、割と健康な子でも、たいした事の無い病気でも罹っているとダメな為、病院行くのはワクチン接種のみのパーフェクトな子だけが加入できます。
      そういうわけで、ユキポンさんは、普通の寿命なのですが、長生きできると思ってたので、裏切られた気分になりました。
      .
      先代のプリンちゃんが亡くなってから未だ0歳のユキポンさんが来ました。
      ユキポンさんの0歳の頃から、ラオのしっぽ様はユキポンを知っている数少ない猫友さんです。
      時が流れていつの間にか15年経ってたんですね。
      月日が経過するのって早いですね。驚いてます。その間、Yahoo!ブログも無くなりましたね。
      それでも今でも繋がれてうれしいです。
      .
      ユキポンさんに似合うお花を下さり、有難うございます。
      白い毛の猫なので、当然、白いお花が合いますね。
      又、ピンク色も白い毛との相性がいいですね…☆彡
      可愛いらしいユキポンさんに似合う組み合わせのお花です。
      お陰様で、祭壇にユキポンさんらしい素敵なお花を供える事が出来ました。
      本当にありがとうございます。

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