【猫の日は(5)　毎日だニャ(7)　猫だもの・・・(5)】

猫の日は毎日「猫」として生きる我々には1日だけの事ではないニャ・・・。

そして、行事に付き物のコスプレだけど、猫が猫のコスプレも変なので「猫の日」は裸の我々「猫そのもの」の魅力をとくと堪能してニャンよ。

「猫の日」の今日、改めて猫の魅力について解説するニャ！

猫のカリスマ性は凄いもので、人々は猫に心を奪われずにはいられないニャ。

近年あらゆる「猫映画」や「猫ドラマ」が作られていて大ヒットニャン。

一緒に出演する人間の俳優は主演でも猫より注目されず、人々は猫の方に惹かれるニャ！

猫は生まれ持っての大スターにゃ！

猫の大きくつぶらで吸い込まれるような愛らしい瞳は、あらゆる動物の中でも一番美しいニャ。

その存在全てが可愛い猫を見ているだけで、嫌な事や疲れが癒されるニャ！猫は優れた「ヒーリング・アニマル」にゃん。

猫は時にとても冷たく、野生の動物を思わせるほどニャ。

その冷たさは魔性としか思えないほどだニャ！

おせいじばかり言う人間と違って猫は、やたら媚びない孤高の存在だニャンよ。神秘的なところが魅力ニャ。

安っぽい馴れ合いや偽善など猫にはないニャ。

猫の媚びないところと、気まぐれで、たまに突然可愛い態度をとるようなところは、まさに小悪魔的だニャ。

いわゆる現代用語で言う「ツンデレ」の魅力ニャ。

追記：「猫の日」の献上品

同じ時刻に私、ウラジーミル・アスポンも気を揃えてブログ更新！

でも、空っぽの記事を投下して更新時刻だけ同じにしただけで、実質の更新（公開）は22日の夜遅くでした・・・(;^ω^)。