「そまりあんビーフカレー」は九州の
福岡県八女(やめ)市
秘境「杣(そま)の里」の材料で作られた
ソマリ猫(？)みたいな名のカレーにゃ！
ソマリ猫のプリン先輩の元に、ある小包が届きました。
その名も※「ソマリアン ビーフカレー」
※「ソマリアン ビーフカレー」
簡単に説明するとソマリ猫大好きの人間の為の
ソマリ猫の生息する里山の
原料を使ったカレーです・・・。
↑ソマリ猫・愛好家の飼い主ウラジーミル・アスポンと
プリン先輩への敬意を表した贈り物・・・。
小包を運んできたのは・・・
キュートな黒猫ちゃん・・・。
しかし以前、白猫ユキポンが黒猫に噛まれたプチ事件簿があり・・・。
猫たちは黒猫に警戒・・・。
特にユキポンの相棒のビビり屋のマリモちゃんなど、事件以後は、外に黒猫を認めただけで、とんでもない叫びをあげた事もありました。
あやうくこの黒猫も黒猫を警戒していた我が家の3ニャンの
手厳しい包囲網に捕まり、ボコられるところでした。
しかし・・・
クロネコは小包を持っています。
クロネコは黒猫でも贈り物を宅配してきた宅配員です。
こういうクロネコなら大歓迎ですね！
送り主は・・・
ソマリ猫のプリン先輩を崇める組織
※プリン党の会員の「I氏」です。
プリン党の会員I氏から送られてきた
「そまりあんビーフカレー」
九州の秘境・・・福岡県の八女市(やめし)に杣の里(そまのさと)があり、
そこのお土産・・・
知る人が少ないけどプリン先輩と同じソマリ猫が
多量に隠れ潜むソマリ猫の隠れ里・・・。
黄土色のソマリ猫は自然とよく溶け合うので、
擬態(ぎたい)すると一見・・・居るようには見えないので、
うまく隠れます。
ソマリ猫川柳↓ 【自然界(5) 擬態する猫(7) ソマリ猫(5)】
故に・・・杣(そま)の里には、ソマリ猫が多く存在するが
そこに行った人間が擬態(ぎたい)で気付かないので
ソマリの聖地と知る者はごく限られた人間だけになります。
これは、極秘情報です。
ソマリ猫は愛くるしい猫・・・。
故に夢中になって鬱陶しく暑苦しく接してしまう人間が多いです。
ソマリ達がゆっくり隠れ住む里なので
知る人ぞ知る・・・の状態が望ましいです。
「そまりあんビーフカレー」を献上してくれた
プリン党の党員Ｉ氏は、おそらく隠れ住むソマリ猫達を
見つける事が出来たでしょう・・・。
「そまりあんビーフカレー」の秘密の原料・・・
「そまりあんビーフカレー」は、ソマリ好きの人間の間で知られる銘品・・・
その材料は、福岡県の八女市(やめし)の杣(そま)の里の原料を使っている事、シイタケが主たる具材である事をのぞけば、ふつうカレーと一見、変わらないように見えます・・・。
しかし、原材料に記載はなくとも・・・。
ある秘密の材料が使われています。
原料にわざわざ記載する事のない水に秘密があります・・・。
水の秘密・・・。
隠れ住む多量のソマリ猫が湯浴みした水が実は使われています。
ソマリの成分が密かに溶け出している水です。
杣の里の人間でさえ、ソマリ猫の多量生息は限られた人しか知らないので、
製造しているレストランの人間でさえ知ってはいないかもしれません。
杣(そま)の里のある八女（やめ）市はお茶の産地で水も綺麗です。
美味しい水には、このような隠された秘密があるのかもしれません。
そまりあんビーフカレーの楽しい食べ方・・・。
ソマリ猫の旗をプリンタで刷って、大き目の旗は焼き鳥の串、小さ目の旗は、つまようじで作るニャン。カレーのごはんの上に飾って食べるといいニャン！
おまけの付録 プリン旗
印刷して使えるニャ！
A4 72dpiサイズ↓プリン旗（大）焼き鳥串サイズ↓
A4 72dp
iサイズ↓プリン旗（小）つまようじサイズ↓
iサイズ↓プリン旗（小）つまようじサイズ↓
