1週間もブログをさぼってしまいました。こまめに毎日更新するのが
理想ですが、開設当初は熱心だったのですが、飽きてくるというのもありますし、
だんだんブログに載せる話のネタもタネも尽きてくるのです。
 プリンちゃん1匹しかいないので、だんだんマンネリ化します。

今、載せてる写真は今から約30年以上前の母の実家で飼っていた猫の写真です。
三毛猫の名前は「ノン」で、キジ猫の名は「健太」です。
三毛猫のノンはケン太の母親です。

 上は母猫ノンと子猫時代の健太の写真です。
 
 下は1年後のノンと健太の写真です。いつの間にかオチビちゃんだったキジトラの
健太が母猫よりデカくなっています。
 猫が化けちゃいました。この後もっと大きくなって健太は4キロになります。

 今ではデブ猫が多いのですが当時としては珍しい大きい猫でした。
 母の話では30年以上前は蚤や寄生虫のせいか痩せた猫が多かったそうです。
 野良はガリガリで、飼い猫でも外で出歩くので太ってはいませんでした。
 外に出ると他の猫と遊んで、飼い主が熱心にグルーミングしようが
蚤や寄生虫が猫についてしまうせいで、太った猫はいないようです。

コメント一覧
  1. 室内飼いなんて最近の事ですもんね。実家で飼ってた猫に、ノミやゴムみたいな寄生虫・・いたなぁ。最近のニャンちゃん達は丸々太って幸せだね~。

  2. gorogorosaku様/サクラたんとウメさんは完全室内飼いですよね? 家のプリン猫は病院以外、外に出したことがありません。 最近は車社会なので、外に出したら轢かれてしまいます。 犬みたいにお利口ならリードつけて散歩できるかもしれませんが 細い首なのでリードを付けても猫が自分で外してしまいます。

  3. みんな可愛いですね~!ブログの更新ですが、負担にならないように自分のペースでやっていけばいいと思いますよ♪

  4. 丸々ノシノシ太ってる猫の飼い主です^_^; ぽっちゃりおばちゃんな猫も好きですが、すらっと猫らしい猫もかわええですね(^^)それにしても子猫からの化けようはどこもいっしょですね(^^)

  5. ノンままさんは、優しいお顔がいいなぁ~見てるだけで優しい気持ちになれるものネ 健太ちゃん立派になりましたネ 男の子は大きいですからネ どちらが子供なのか解らないノンままを見守っている様な大人になった健太ちゃん頼もしいネ PS:私はプリンちゃんのマンネリ写真でもかまわないと思うョ 余り気にしなくてガンガン載せてネ

  6. 昔は猫も大変だったんですね。蚤や寄生虫などと戦わなければならなかったんですね。猫ちゃん、ほのぼのとしていい感じです。

  7. そうなんですか。昔の猫の事情は全然知りませんでした。室内猫というのがなかった時代なんでしょうね。きっと寿命もかなり延びたのかもしれませんね。

  8. sakurasakuさん、私のお気に入りに「健太のママ」と言う方がいますよ!猫ちゃんの名前が健太君です。

  9. たった1年で、こんなにかわいい子猫ちゃんが、母猫より大きくなっちゃうんですものね。
    子猫時代って、本当に一瞬ですね(´・ω・`)
    実家の2にゃんも、夏は家のドア開けてたので、勝手に外に出てましたね。
    車に轢かれる心配も、当時はそんなにありませんでした。
    今の時代では考えられないですよね。
    昔、言われてみれば、デブ猫ちゃんはいませんでしたね。
    蚤や寄生虫のせいだったのですね(^_^;)

    • 土偶のどっ子様:
      子猫の期間は本当に短いです。
      たった一年で……こんなに可愛く小さかった子猫が、母親より大きくなっていて、驚きます。
      猫って、あっという間に成長しますね。
      .
      どっ子さんの御実家の2ニャンちゃんは、
      夏はお家のドアを開けていたので、勝手に外に出ていたんですね。
      車に轢かれる心配も当時はそんなに無かったんですね。
      今の時代では考えられないけど、
      昔は、放し飼いが一般的でしたよね。
      完全室内飼いをする概念が無かったですね。
      .
      昔、昭和の頃、あんまりデブな猫はいませんでしたよね。
      蚤や寄生虫のせいもあって痩せこけた子が多いです。
      今、野良でも太目な子が多くて、寄生虫とかいなさそうです。
      太れるって事は、病気が無い証ですよね。
      痩せた猫は飼い猫ならいいけど、野良だと病気を持っていそうで、触るのはリスキーですね。

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