前回の記事でプリンちゃんが病気だと書きました。
現在、もっぱらプリンちゃんは療養中です。

写真は父に押さえつけられ、母に薬を飲まされているプリンちゃんです。
猫に薬を飲ますのは大変そうですが、注射器から針を取った
注射器型スポイトという便利なものがあるので
薬を飲むのを厭う猫にも薬を簡単に飲ませられ助かります。

ただ、便利品がいくらあろうとも、押さえつける係の人間と飲ませる人の2人が必要で、
1人しかいない時は、難しいです。1人暮らしの人で猫の面倒を診てる人は
どう工夫されているのか知りたいです。
嫌がる猫の爪切りも猫を押さえる人なしには出来そうにないです。

コメント一覧
  1. 我が家では股に挟んで、頭をグイッと上に向け飲ませています。
    錠剤の時はこの後、口を開けないように口を抑えます。
    爪切りは一人では無理ですが、薬は大丈夫になりましたよ。
    プリンちゃん頑張れ~。

  2. 猫に薬を飲ませるのは大変ですよね。
    薬というものを理解できないし‥(´・ω・`)
    実家の猫が病気になった時は薬は出ませんでした。
    きっとあの当時、猫に飲ませる薬も出回ってなかったのだろうと思います。
    プリンちゃんの時は、猫用の薬はあったのですね。それとも、人間の薬を量を減らして飲ませているのでしょうか‥?
    猫の薬も、うなぎ味とか、猫好みの味があったらいいですよね(*^^*)

    • 土偶のどっ子様:
      ネコに薬飲ませるのは大変です。
      暴れるし、薬を吐きだそうとするから厄介です。
      薬が病気を治すのに必要だという事を理解できないのですね…(-_-;)
      .
      どっ子さんの御実家の猫さんが病気になった時は薬は出なかったんですね。
      どっ子さんお御実家の猫さんは、若くして亡くなった事から考えると、病気に気付いた時は完全に手遅れなので出すべき薬も無かったのでしょう。
      余命宣告状態でも現在なら、治す薬は無くとも、苦しみを緩和させる薬を出すなどするかもしれないけど、昔ですから、薬は出さないままだったのでしょう。
      それにネコ用の薬もほぼ無かったのでしょうね。
      .
      プリンちゃんの時代は、ネコ用の薬は当然あります。
      でも、病気の種類によっては、今でも、単に人間用の薬の量を減らしているだけの場合もあると聞きます。
      つい最近見た記事に無認可の薬を大勢のペットの飼い主に売った件で咎められた大学教授がいました。その記事に、ペットの薬事情について書いてありました。
      人間ほど基準がしっかりしてないし、未だに人間用の薬の量を減らしただけなど、未だいい加減なのです。
      なお、普段、マリモちゃんが飲んでる腎臓&肝臓の薬は、完全に猫用です。
      .
      そうですね。猫の薬は、もっと猫が飲みやすいようなウナギ味とか猫好みの味付けがあるといいですね。
      そうしたら、薬を飲ませるのも楽だし、プリンちゃんの苦痛も少ないですね。

コメントを残す

Twitterでフォローしてニャ♪

おすすめの記事