遅ればせながらお雛祭りの記事ニャ♪
ソマリのプリンちゃん キジトラのマリモちゃん
チンチラのユキポン 3ニャンは猫の女の子にゃ♪
ブログ「猫ヶ洞池本舗」始まって、初めてのお雛祭りにゃので、
平成28(2016)年のお雛祭りは豪華にやりましたニャ!
飼い主は、数年前のお雛祭りの時期にお寿司屋さんで買った
ちらし寿司の空き容器を取っておいて苺ババロアを
流し込んだのニャ♪ 何でも取っておき過ぎて部屋が片付かず、
よく叱られている飼い主ウラジーミル・アスポンだが今回は
活用したからマシな方だにゃぁ・・・(;^ω^)
猫は食べないから分からないけど、飼い主たち家族には、結構おいしかったそうニャ~よ。それに苺洗う手間もなく楽ちんニャン♪
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苺ジャム180g レモン汁 大さじ1
ゼラチン10g(5g×2袋) お湯(ゼラチンを溶かす)100cc
生クリーム200cc 牛乳200cc
1:苺ジャム
&レモン汁でミキサーにかけるニャ
&レモン汁でミキサーにかけるニャ
2:100ccの湯で溶かしたゼラチンを「1:」に入れてミキサーに
かけるのにゃ。
3:生クリーム&牛乳各200ccを更に投入して更にミキサーに
かけて空き容器に流して冷やし固めて完成ニャンよ♪
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【デコレーションに使用した材料】
チョコペン:茶(輪郭)黄色(瞳)ホワイト(目の光)
ピンク(耳・首輪・リボンなど)
市販のホィップクリーム :
チョコ(ソマリのプリン先輩&キジトラのマリモちゃんの土台)
白(チンチラのユキポンの土台)
長毛はやりにくいです!(飼い主ウラジーミル・アスポン)
和菓子も作ったニャ♪↓
この椿餅は※「中原淳一の幸せな食卓」
という本の32ページの昭和26年のレシピ
「乙女椿」を重箱の大きさに合うよう分量を2倍にして作ったものです。20個作り、15個収納し5個余りました。
椿の葉が元気過ぎて、餅から剥がれてしまうので
飼い主ウラジーミル・アスポンは大変だったそうニャンです。実は、数年前にも作ったのですが、その時は、そんなに剥がれませんでした。椿の種類が違うのかもしれませんニャ・・・。
以下に、椿の葉で苦戦した様子の画像が
参考文献について
※「中原淳一の幸せな食卓」
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中原淳一氏が手掛けた雑誌「それいゆ」「ひまわり」
「ジュニアそれいゆ」「女の部屋」などに掲載されていたものを
再掲載して編集構成したものですニャ。
昭和20年代~昭和40年代の古いレシピで面白いのニャン♪
「ジュニアそれいゆ」「女の部屋」などに掲載されていたものを
再掲載して編集構成したものですニャ。
昭和20年代~昭和40年代の古いレシピで面白いのニャン♪
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余談ですが中原淳一氏は飼い主ウラジーミル・アスポンが好きな
イラストレーターですニャ。多才な方で画家・デザイナー・編集者であり、ファッションデザイン、インテリア、ヘアメイクなどマルチに手掛けたそうですニャ。
イラストレーターですニャ。多才な方で画家・デザイナー・編集者であり、ファッションデザイン、インテリア、ヘアメイクなどマルチに手掛けたそうですニャ。
次回は・・・
その②「お料理編にゃ♪
更新は数日後かもしれないニャ。
飼い主がこの記事画像作るのに結構
時間かかったそうですニャ。
こんばんはコン♪ . 御長寿…現在15歳(76歳) ユキポンさんもマリモち…