画題「寒椿ニャ」
手前:チンチラのユキポン 真ん中:ソマリのプリン先輩
奥:キジトラのマリモちゃん(寒椿と我が家の猫達のイラスト)
↑上のイラスト(元画像)を、寒中見舞いの
ハガキにする為にカメラのキタムラで
ハガキ位のサイズでマットタイプの
印画紙を選択し写真注文しました。
カメラのキタムラでも印画紙へのプリントだけでなく
ポストカードの印刷もやってます。
その方がいいのですが、郵便番号枠等もあるきちんとした
ポストカードだと10枚から頼まなければいけないのと、
即日に出来ず後日受け取るのが面倒なのです。
いわゆる写真印画紙プリントのハガキ
ぐらいのサイズを利用。
写真として頼むので、必要な枚数だけです。5枚か6枚ほど…。
しかし、紙は薄目で郵便番号枠は無いなど色々不都合はあります。
↓カメラのキタムラでプリントしたのを
スキャンしたもの(下)
(周囲が上の元画像に比べると、一見同じに見えても
削り取られています。)
たいてい印刷物は切り取られる部分を考慮に入れて
仕上がり部分より多めにデータを作るのです。
このままでは、送るものとしては薄いし、
写真の紙はツルッとしていて
宛名面に住所が書きにくいので、ペーパーボンドを裏に塗り
別な紙を貼り合わせる事に・・・。
使った紙は漫画原稿用紙のやや薄目の110KG
これも、ハガキより多めに貼る方が、作業がやりやすいです。
実は、ポストカード用の商品ではないので、
郵便ハガキより、わずかに大きいのです。
この後、カッターで周囲を、ほんの数ミリ
切る事に…。
いらないダイレクトメールのハガキをあてて
ハガキサイズに切り揃えます。
↓ますます絵の外側が削られてハガキサイズに・・・。
はっきり言って面倒でした。
いかにも面倒な感じがするので、この裏の紙を
貼る作業をプリントしてから、1週間以上過ぎて
ようやく着手しました。
どうせ、そんなに遅く出すなら、カメラのキタムラで
ポストカードとして頼んで、
待たされる事になっても一緒でした。
それに4枚ぐらい余分でもいいです。
この場合、受け取りに行く方が面倒では
なかったです(涙)。
尚、記事にするのが遅くなりましたが、これは
2月の5日~6日頃の話です。
いくらなんでもバレンタインも過ぎて寒中見舞いはないです。
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