年賀状2016を注文しました♪
年賀状印刷は、いろんな会社がありますが、私は
今年は「ビスタプリント」で頼みました。
基本的に「ビスタプリント」は異国の会社です。
たぶんアメリカだと思います。だから、年賀状を作るのは微妙なのですが、値段と、自分自身のオリジナリティとの関係で、
ここを選びました。
実は、今日までの限定で、とてもお値打ちだったという事が、一番の理由です。
ここは、ネット注文のみで、サイトにデータをアップロードして注文する仕組みで、注文はとても簡単です。
ちなみに、「ビスタプリント」では、あくまで、「ハガキ」という商品名で提供しています。だから、お年玉付き年賀ハガキに印刷ではなく、私製ポストカードに印刷になります。つまり、切手を貼らなければいけないタイプ・・・。
お年玉付き年賀切手を購入しましたので、それを貼ります。
これが、結構大きいので、年賀のマークは、かなり下にしないといけません。
切手を貼るのは、少し手間かもしれませんが、この方が気に入っています。
まず、切手が貼ってないので気楽に書き損じが出来ます。
「これで、O.K」の時に切手を糊付けします。
日頃、文字を書く事がなく、キーボードで打つばかりです。たまに手書きで書くと、ミスが多いのです。
基本、異国の会社なので、日本の縦向きの宛名面のテンプレはもちろん、年賀用のテンプレがサイトになかったと思います。
だから郵便番号枠や「年賀」も自分で作成して入稿する事になり、
少し面倒です。しかし、いい事もあります。
その分、ハガキの宛名面のデザインもちょっとオシャレにできました。
年賀状印刷を正式にやっているところで頼む場合は、宛名面のデザインは、あんまり選べなかったし、宛名面まで、オリジナルデータで注文する事は出来ない可能性が高いと思います。
年賀状印刷を選ばず、単にポストカードという注文の方が、どこの印刷会社を選んでも自由度が高くなります。
紙の質もいろんなものから選べます。違う会社に頼んだ時は、かなり紙にこだわって選んだと思います。
尚、ビスタプリントのハガキの紙は、2種類しか選べませんけど・・・。
光沢紙(基本料金) プレミアム光沢紙(追加料金)
プレアミ光沢紙を選ぶと、かなり立派になります。
尚、ビスタプリントのハガキは、少し日本のサイズと違います。
148×105なので
日本のサイズ148×100にする為に届いたらカッターでカットするつもりです。
尚、カッターでカットする為の線もデータに入れています。
年賀状はハガキフォルダーに収納する場合、少し大きいと収納ポケットに入らない場合があります。だから、カットして日本の規定のサイズにするわけです。
ちょっと、面倒ですが、期間限定の安さにつられ、ビスタプリントで頼んだのです。
同じデザインの色違いで3種×50枚=150枚です。
50枚 1,100円 (裏面フルカラー)
50枚 1,100円 (裏面フルカラー)
50枚 1,980円 (裏面フルカラー)+プレミアム光沢紙
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4,180円 税込4,514円
1種類だけプレミアム光沢紙にしましたが、しなければ、3,300(税込3,564)円です。
尚、裏面無地で基本の光沢紙でいい場合は・・・・50枚が500円でした!
切手代なしとはいえ、お値打ちだと思います。
送料対策に写真カレンダー(卓上)500円も追加しましたが、
最初は送料対策(税抜き4,500円以上で送料無料)のつもりが、
次々と他のグッズも欲しくなり、リング綴じノート(500円~700円)や壁掛けカレンダー(1,240円)も追加しました。
色々、追加しているうちに、結局、8,364円にお会計がふくれあがりました。
単純に送料対策の500円の商品の追加だけですました場合は、
5,054円ですんだのですが・・・。
ついつい、オリジナルグッズ作るのが楽しいので、頼んでしまいました。
「ビスタプリント」のサイトは、商品の仕上がりイメージが、すぐ出て来るし、注文していない商品の、出来上がりイメージ例が出てきて、見ると、頼む予定がなかったのに、つい頼みたくなります。
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