小さな猛獣 トイガ―の寅之介

寅之介はトイガ―(オモチャの虎)という猫種だけに小さな猛獣だなぁ…と思う時あります。
猫といえども猛獣の虎と同じネコ科動物ですね。暴れられると厄介。

寅之介は小さいからいいけど、虎なら命も危ういですよね。

寅のせいで、手を何針もパパさんが病院で縫われました。

 

寅之介はトイガ―という猫種。ベンガルから派生した猫種です。

ベンガルは野生のベンガル山猫の血が入っており、
当然、ベンガルの一種のトイガ―も同じです。

やはり、野性味が強い時もあります。
普段はお坊ちゃまの寅之介も突然、狂ったようになるから困ります。

こうなったのは…キジトラのマリモ姉ちゃんとの対立が原因でした。↓↓↓

怪我した原因…マリモちゃんと寅之介の対立

マリモちゃんと寅之介は激しく対立してます。

普段はリビングに寅之介を閉じ込めて飼っていて、マリモちゃんと鉢合わせさせないようにしています。

 

ところがリビングの扉の閉め方が甘くて、寅之介に廊下に脱走されました。

マリモちゃんと鉢合わせした寅之介は、マリモちゃんに襲いかかりました。

寅之介に追われ…2階まで逃げるマリモちゃん‼
マリモちゃんのつんざく悲鳴が聞こえ……

猫同士のもめ事を止めに入って病院行きに…

パパさんがマリモちゃんを襲う寅之介を止めようとして、寅之介に強く噛まれてしまいました。
(引っ掻かれた可能性もあるけど一瞬の事で分からないそう…)

傷口は、ぱっくり開いており、病院に即、行く事になりました。

血まみれ↓病院のカードを探す画像

これでも手を洗ったけど、血がどんどん出てきて……

血痕ポタポタ

階段から洗面所まで血がポタポタ垂れておりました。

マリモちゃんの抜け毛

寅に追われて2階まで逃げたマリモちゃんの抜け毛もいっぱいです。
幸い、マリモちゃんに怪我はありません……ε-(´∀`*)ホッ。

病院から帰ってきて…。

最初に行った病院が処置する先生が留守なのか別な病院にタクシーで行ったとか……。
何針も縫われたそうです。化膿止めの抗生剤も処方されました。

次の日も当然、通院しなければいけません……。

ベンガルやトイガ―の猫は興奮状態で大暴れすると大変!

ネットで読んだ話では……。
ベンガルの猫さんの飼い主がベンガル猫が外の猫に驚いて、興奮して大暴れして、
愛猫をなだめようとした飼い主さんが、7針縫う羽目になったという話をずっと前に目にしました。

うちでも、同じ事が起こってますね。興奮して手がつけられないほど暴れて、このような事態が起きやすい猫種なのかも…。
寅之介は、普段は人懐っこいしお坊ちゃんだけど、急に狂ったように興奮し大暴れし出す時があります。

猫同士の喧嘩や争いに割って入ったり仲裁するのは、興奮しまくっているから危ないです。
多頭飼いはこういう問題が悩ましいです。

マリモちゃんが今にも殺されそうと思ったので、仲裁せずにはいられないですが……。
でも、怪我ばかりしているわけにはいかないので自衛は必要ですね。

今後の注意
今後は、戸締りにもっと注意して寅之介を脱走させないようにする事が大事です。
又、自衛の為に※「防護用・革手袋」を家の中で常に持ち歩くのも考えます。

※寅之介を捕獲用に「革手袋」を普段、用いてます。爪切りなど寅にとってイヤな事をする時は特に必要。

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コメント一覧
  1. こんばんは♪

    パパさん痛々しい;;
    まりもちゃんが無事で良かった~・・
    トイガーって飼うの怖いです;;
    普段大人しいけどそういう血なんでしょうね~。

    • みるく様:
      こんばんは♪
      今回は何針も縫ってしまい、痛そうです。
      こんだけ派手に怪我したのに、マリモちゃんが無傷で良かったです。
      毛が抜けた程度でした。
      .
      飼い主には甘々な態度をするけど、敵とみなした相手にはキツイです。
      野生の血が入っている事が原因なのか…
      興奮すると手がつけられません。
      この間、散歩した時も突然、狂ったように大暴れしました。
      リードもハーネスも脱げて、追いかけたパパさんが土手に転落して危なかったです。
      地面は柔らかいから怪我はないです。
      .
      トイガ―は、野生の血が騒ぐ時があるので、飼うのが怖いところあると実感しました。
      怪我も手だからいいけど、顔なら最悪です…(~_~;)。
      .
      子猫の時は、終始激しい行動が目立ちましたが、大人になっている今、
      普段は、わりと落ち着いてる事が多いです。
      でも、突然、テンパるのは、先祖に野生のネコの血があるせいですね。

  2. ベンガルもトイガーも飼育経験は無いですが。
    そういう野生性は DNAにも組み込まれているのかもしれませんね。
    たぶん我が家で 同じことが起こったら 私も素手で仲裁します。
    猫が興奮状態にあるときは 危険なのは承知ですけど。

    イザというときは 脚で軽く❗❗蹴る感じでも
    仲裁できるかも
    絶対に 軽くですよ☺️

    あとは 元々の気質が強いタイプならば
    フラワーレメディーを使うのも
    いいかも。しれません。
    バイン がいいかも

    P.S 怪我 お大事に。

    • まぐろ様:
      ベンガルもトイガ―も至って愛想は良く、少しワンちゃんぽい感じです。
      尚、運動神経が優れているから、飼い主も活発な人の方が無難のようです…(^^;。
      そうそう、野生はDNAに潜んでいて、時々、覚醒します。
      子猫の時は激しくヤンチャで野獣っぽい感じでした。
      でも成猫になってからは、落ち着いており、すっかり飼い猫になっている気がしました。
      なのに急にスイッチがッ入ったように野生化するからビックリですΣ(・ω・ノ)ノ!
      .
      今回だけでもなく、別な時も興奮が激しく、あやうくパパさんは、寅之介のせいで、
      かなりの怪我をする可能性もありました。
      ちょっと興奮の仕方が他の3ニャンに比べ異常な感じ。
      私は、危ないから静まるのを待ってから近付く事もあります。
      .
      そうですよね。まぐろさんだって同じ事が起こったら素手で仲裁しますよね。
      防護する暇はないですね。今にも…もう片方の猫が殺されかねない状況では…!
      猫が興奮状態は本当に危険ですよね。つくづくヤバいと思いました。
      手だから傷跡が残っても未だいいけど、顔だと縫い跡はキツイですね。
      .
      足で軽く蹴る感じで仲裁するのもありだったかも……('ω')
      あくまで軽ければ、猫に危害を与えるものでもないですよねぇ。
      足なら、ここまで怪我しなくてすんだから、今後は手だけが仲裁手段では無いと心得たいものです。
      .
      気性の激しい子やストレスの強い子にフラワーレメディがあるんですね。
      なるほど…参考になりますね♪
      服用しなくてもニオイだけでもいいみたいなので、
      使用にあたりハードルが高くないですね…(*^-^*)。
      フラワーレメディの中のバインは、威圧的な態度をとりがちなタイプにいいようですね。
      .
      有難うございます。今後は怪我に要注意したいものです。
      戸締りの甘さが災いしました。

  3. 今晩は。お父さん大変でしたね。
    寅くんはマリモちゃんを襲おうとしたのでしょうか?
    ただじゃれようとしたのを、マリモちゃんが嫌がってすごい声を出したんでしょうか。
    私もベルが興奮してる時に引っかかれて、指からかなり出血したことがあります。
    なかなか止まりませんでした。
    翌日化膿したので病院に行き、抗生剤を出され、何日か通いました。
    猫にやられた傷って意外と重いですよね。
    お父さん、お大事に(>_<)

    • 杏子 様:
      今晩は。父は災難です。
      止めに入ったタイミングが悪かった気がします。
      寅はマリモちゃんを襲おうとしたとは、思いたくはないです。
      じゃれていたのをマリモちゃんが過剰反応して凄い声を出したと思いたいですね……。
      まだ子猫の時からマリモちゃんに目が合うたびに唸られた寅之介は、今はマリモちゃんを完全に敵とみなしてます。
      襲おうとしたのだとしか思えない雰囲気なのが悲しいです。
      初期の頃はジャレかかっていた時もあると感じます。今は、最悪な関係で、修復不可能になってます。
      .
      興奮している時のベルちゃんのために大変な目にあいましたね。
      ベルちゃんがそこまで、興奮するのはノエルちゃんとの事なんでしょうかねぇ…(゜_゜)。
      又、外の鳥などに興奮して野生に目覚めるとかもありますね…。
      指の出血がなかなか止まらなかったのですね。すぐ病院に行けば楽だったかもしれません…。
      翌日、化膿した状態だと痛みが増しますね。
      尚、うちの父は病院に行ったのが早いので、縫われてもあまり痛くなかったそうです。
      化膿してからだと、痛みが凄くなりますね。何日か通い抗生剤も飲み災難でしたね。
      .
      猫もハンターです。猫にやられる傷もなかなかキツイですよねぇ…(;´д`)トホホ
      父は来週月曜には抜糸で順調に回復してます…ε-(´∀`*)ホッ

  4. こんばんは。

    お気の毒です。
    止めに入ったのに、仲裁がケガするなんて。

    犬みたいに口輪とかさせられる羽目にならないといいのですが。

    マリモちゃんが無事なのが不幸中の幸いですね。
    お大事に。

    • きつね大好き!様:
      こんばんは…
      興奮してる時の猫をとめようとして、仲裁で怪我というパターンは、
      似たような事例がネットにも載ってて、争っている猫を止めるのは危険だと、つくづく思いました。
      あくまで軽く足で寅之介を追い払う手もあったのかも…。ここまで怪我しないですみます。
      .
      猫用の口輪っぽいアイテムは売られてます。透明なヘルメットや布製やラバー製など様々です。
      猫にとって不快な事(爪切り等)をする時につけて噛みつきを防止させるなど、
      限定的に使うらしいですが、あんまり酷いと日常的に装着もありえますね。
      寅は噛み癖があるので、買うか迷った事があります。
      .
      マリモちゃんが無事で良かったです。父と同じぐらいの大きさの傷をマリモちゃんが負ったら、
      身体が小さい分、ダメージが人間の何倍にもなりますね。

  5. 寅ちゃんのような野性味あふれる猫さんが暴れると、大惨事ですね!
    滅多に合わないマリモちゃんと鉢合わせて、ビックリして興奮してしまったのでしょうか。
    パパさん、傷のお加減はいかがでしょうか?
    1日も早く治る事をお祈りしてます!

    マリモちゃんは、お怪我がないようで良かったですね。
    でも、寅ちゃんとお姉さま達との溝が益々深まってしまいましたね…
    多頭買いの難しさ、ですね。

    我が家でも、外猫のクロちゃんが、時々家に入りたがるのですが。
    箱入り娘のりんさんに何かされたら…と思うと、やはり野生児は内には入れない方が良いだろうと考えています。
    クロちゃんは野生児だけど性格は甘えん坊で大人しいので、私は一度も嚙まれたり引っかかれた事はないのですが、
    猫同士となると、どうなるか分からないので心配です。

    • あおい様:
      トイガ―の寅之介は噛まれたか引っ搔かれたか不明なぐらい動きが素早いし、野性味あふれる猫だと思います。
      飼い猫らしく野生の血を薄めていても、ベンガル猫(トイガ―もベンガルの一種)で大惨事はネットに事例があります。
      ドアのすりガラス越しの対面がほとんどで、直接会う事は滅多に無いので鉢合わせると、襲おうと興奮状態になるんで困ります。
      パパさんの傷の加減は順調に回復しそうで来週の月曜は抜糸です。
      早く病院に行ったので、縫われた時、痛くなかったようです。化膿してからだと痛みます。
      .
      マリモちゃんが怪我しないのは良かったです。
      身体が小さいから人間よりダメージが激しいですし……。
      仰っる通り、寅之介とお姉さん猫達との溝は増々、深まりましたね。
      ユキポンは寅之介を激しく拒絶はしないけど、積極的に受け入れてもいません。
      相棒のマリモちゃんの敵である以上、冷たい態度に今後もなりますね…。
      多頭飼いで仲が悪いとイヤなものです。
      .
      あおいさんの所もクロちゃんをどうするかは悩みますね。
      外猫のクロちゃんが家に入りたいようですね。
      箱入り娘のりんさんの身の安全の問題がありますね。
      仲良くする可能性もゼロではありませんけど、
      傷つけられたら大変です。
      野生児を受け入れるのは厳しいですね。
      クロちゃんは、人間に対しては、甘えん坊で大人しくても
      猫同士となると、どうなるか不明ですよね。
      .
      狂暴に見えるかもしれない寅之介ですが、我々飼い主には甘えん坊で人懐っこいです。
      私にベタベタとしてます。
      でも、マリモちゃんに対しては、殺しても不思議ではないかもしれないと思うほど狂暴で野獣です。
      同じネコとは思えないほどです。
      マリモちゃんが危険なんで、家の中でも野放しに出来ません。一か所だけ内鍵も取り付けています。
      .
      りんさんがオスで大柄で、ある程度強ければ、試験的に折り合いがいいかどうか…
      家に入れて様子をみるのもありだと思います。
      でも、りんさんは小さいですもんね…。リスキーばかりが気になる状況です。
      又は、クロちゃんが未だうんと子猫ならいいかもしれません……。

  6. パパさん、大丈夫ですか? 血だらけだわ。何針も縫って、痛かったでしょうね。お大事にされてください。
    寅ちゃんも荒れると大変なんですね。野性の本能が出たのかな。マリモちゃんとも仲良くして欲しいな。

    • Nick Ollie様:
      パパさんは、早く病院に行ったのが良かったです。
      何針か縫っていても化膿していないから縫われる時の痛みは少なかったようです。
      ご心配ありがとうございます。
      .
      寅之介は荒れると手がつけられないです。テンパるといった感じです。
      興奮状態で、気でも狂ったみたいに大暴れし出す時が寅之介にはあります。
      何代か前、それも数十年程度の範囲に野生種の血が入っている事が原因なのか……
      今回以外でも野生スイッチが入って時々おかしい時があります。
      マリモちゃんとは仲良くしてほしいです。ここまでこじれると、難しいでしょうけど…。
      仲のいい多頭飼いを見ると、羨ましいです…(;´Д`A ```
      .
      尚、寅之介の野生の本能は、普段は眠っていて、のんびりとぽや~んとしている事も多いのです。
      今回はマリモちゃんが野生スイッチ。別な時は鳥や虫を見て、突如暴れ出した事があります。
      何週間か前は、散歩の最中、理由は不明ですが大暴れしてリードも首輪も外れました。
      追いかけたパパさんが土手から転落しました。
      打ちどころ悪かったり、落ちた場所が硬いと危なかったです。

  7. おはようございます。
    ホラー映画さながら、血まみれですね。
    おいたわしいです。

    寅ちゃんは興奮すると野生の血が湧きあがるのですね。

    VSの写真では、マリモちゃんの睨みも凄くて彼女も行くのかと思いましたが
    加工写真はヘタレかっ^^可哀そうだけど笑ってしまいました。

    ケンカの時は皮手が必要ですね。
    どうかお気をつけて・・

    • メーテルピンク様:
      おはようございますダス!
      何か…流血の惨事になってしまいました…!あぁ!ホラー…(;^_^A
      御心配ありがとうございます。
      .
      寅之介は興奮すると、DNAの野生の血のスイッチが入る感じがします。
      今回は、マリモちゃんとの敵対関係という…れっきとした理由はあって野生化スイッチが入りました。
      別な時は、理由がよく分からないけど、外で狂ったように暴れ出すなど、意味不明な急な興奮状態が時おり起こるので、こっちは焦ります。飼い猫ちゃんしてるけど、突如、沸騰したように暴れるのは、野生の血が残っているせいだと思います。
      .
      VSの写真ではマリモちゃんはしっかり睨んだ写真をセレクトしたけど、マリモちゃんと寅之介は対等に戦えはしないですね。
      大きさと体力に差が付きました。人間で言えば、66歳の御婆さんと20歳そこそこの若者の差です。
      人間なら普通、そこまでの体力差のある相手は遠慮しますが、寅之介は所詮は獣ですから…(-"-;A ...アセアセ。
      加工写真のように助けを呼んで大鳴きしました。可哀想だけど、日頃の行いもあって笑えるところありますね…^^;。
      .
      喧嘩の仲裁には革手袋など、人間の防護も必要です。
      怪我ばかりしてんのもキツイです。足で寅を追っ払うなどしても良かったのかもしれません。
      今後、気をつけます。

    • AKAZUKIN 様:
      ネコと居ると、噛まれたり引っ掛かれたりで生傷が出来るもんですが……
      何針も縫わないといけない今回の怪我はかなりキツイです…。
      早く治ってほしいです。来週月曜日には抜糸で、すっきり治りそうです。
      でも、傷跡は残ってしまいます。顔じゃないからダメージはあまり無いですが…。
      ご心配ありがとうございます。
      .
      今後は戸締りをしっかり確認しないといけないと反省しています。
      閉じまりが甘かった事で惨事になりましたから……。
      寅之介が脱走し、女子猫のマリモちゃんを襲って
      止めに入った時に怪我をしたのも、戸締りさえしてれば防げた事でした。
      .
      お嬢さんは順調に就活されてますね…。
      コロナ時代ならではの就活が興味深いです。

  8. トラちゃん!
    かなり ショッキングな出来事ですコン!?
    トラちゃん
    人間でいう
    反抗期なのかしらコン!?
    にゃんこの爪!牙は 鋭いですコン!
    お大事にコン!

    • キタツネコン!様:
      寅之介の事、かなりショックです…!
      これだけ飼い主が怪我するという事は、マリモちゃんを本気で襲っているのだという事になりますコン。
      もう、どうにもならないほど猫関係悪化です…(;´Д`A ```。
      .
      寅之介は、反抗期かどうか謎ですが、人間で言えば18歳から20歳ぐらいらしいです。
      血気盛んな年頃ですよね…。
      .
      マリモちゃんは、寅之介の子猫時代から意地悪な態度で新入りに唸ってきました。
      大きくなって強く獰猛になった寅之介に敵視されて、
      襲われる立場になりましたね…(;´Д`A ```
      .
      ニャンコの爪とか牙は鋭いので痛いですコン…( ;∀;)。
      野生なら獲物を襲う武器ですね…。
      ご心配ありがとうございます。これから、このような厄介な事態を招かないように戸締り強化しています。

  9. おはようございます。
    パパさん、本当に大変でしたね。お怪我が少しでも早く治りますように。
    写真がとても痛々しいです。
    家のムーも怒ると怖く、引っかかれたり、噛みつかれたりしましたが、病院に行くことはありませんでした。
    しかし、ムーの場合も、動物病院へ行くときの捕獲などは、素手では危険です。

    さて、チャミママは、この4月に転勤しました。
    これまで、車で5分だった学校から、車で30分かかる学校への転勤です。
    今のペットOKのマンションより、実家に住んだ方が近くなるのですが、実家の母と猫が一緒に暮らすのは心配なので、猫のために引っ越ししませんでした。
    ムーは、母に全然懐かず、隠れたり、威嚇したりするし、母は猫と暮らしたことがないので、双方にとってストレスになると判断したからです。
    今までも、これからも、猫優先の生活です。

    • チャミママ様:
      こんばんは。
      やや大変でしたが、4/11には抜糸を終え、ホッとしました。
      写真のようになった当初はギョッとしました。
      .
      見た目は優しく見えるけど、ムー君も比較的大きい方ですね。
      怒ると、やはり体力あるので怖いですね。
      引っ掻かれたり噛みつかれたら破壊力はありそうですね。
      病院に行かなくて済んだのは、自制心の抑えが効いた事と、
      一緒にミーママちゃんが暮らして躾けてる事もありますね。
      雄猫は強いですから動物病院行く時の捕獲は素手は危険ですね。
      手袋とかタオル越しで捕獲しないと危ないですね。
      .
      チャミママさん4月の転勤で、学校が急にどんと遠くなるんですね…。今まで5分と思うと、辛いですね。
      実家の方が近いけど、今のペット可のマンションのままにされるんですね。
      お母様が猫に不慣れで、しかもムー君もミーママちゃんも2ニャン共、決して若くは無いので、引っ越しは負担ですね…。
      これまでムー君をお母様と面会させた時も懐く素振りもなく隠れたり威嚇するのを見ても、厳しいものがありますね。
      お母様が猫の飼育経験もあり猫好きなら、今は懐いてなくても希望はあるけど、この調子だとお母様も猫も精神的にストレスですね。
      .
      過去も今も未来もチャミママさんは猫中心ですね。
      猫好き道を貫いてますね!見習いたいものです…!(^^)!

  10. アスポン様

    とても大変だったのですね(@_@)
    パパさんとても痛々しくて、マリモちゃんの抜け落ちた毛も、当時の激しさを物語っているように思えます。

    タイガーさんって猫種は見た目のカッコ良さや激しい動きの可愛さだけでなく、本当に野生的な面もしっかり持ち合わせているのですね。

    よくよく猫ちゃんも性格=猫の性質を把握して共生していくべきですね^ - ^ また一つお勉強になりました。

    • 茶々ママ様:
      大変でした。多頭飼いならではのトラブルです。
      パパさんの戸締りの不注意がいけないけど、パパさんは痛々しいし、気の毒です。
      マリモちゃんの毛がこんなに抜け落ちるほど、寅之介がマリモちゃんを攻撃しているのが困ったものです。
      .
      マリモちゃんの身が危険だし、又、仲裁した人間が怪我するのも嫌なので、
      戸締りは、シッカリ強化する事になりました。
      .
      トイガ―という猫種が野生的なのは見た目の精悍な雰囲気やスタイル、機敏な動きだけでなく…
      やはり精神的にも野生が色濃く残っていると感じる出来ごとでした。
      ブリーディングを繰り返して、野生面がほぼ無くなっていると聞きます。
      でも、他の猫が何千年前にヤマネコだった時代があるのに比べ、
      ベンガル・トイガ―はウン十年前まで山猫だった猫の血が入ってます。
      .
      普段は坊ちゃんですが、突然、興奮すると野生スイッチが入ったように
      制御が利かず大暴れして、まるきり自制心が働かなくなる時があるように思いました。
      たとえば自制心の強いマリモちゃんには相当怒ってる時でも噛まれた事もないくらいです。
      .
      そうなんです。よくよく性格=猫の性質を把握しないといけないですねぇ……。
      同じネコ種で、飼い主が何針も縫うなどの同様のエピソードが存在するので参考にしています。
      安全な共生の為にも性質の把握は大事ですよね…('ω')

  11. うわぁぁぁ~!!痛々しい(≧◇≦)
    縫うことになるなんて相当な深い傷でしたね。
    実は私も同じ経験がラオであります。
    網戸越しにラオが外猫と猛烈な威嚇合戦をしておりまして、外猫を追い払おうとラオの背後から網戸越しの外猫に向かって、コラ~って!!って怒ったら、なっ!なんと!!ラオが私に向かって飛びかかってきてきました。とっさに腕でよけたのですが、少し避けるのが遅れていたら、顔面どうなっていたことか・・・。
    腕も長袖を着ていたので良かったのですが、それでも傷がつきました。
    そして現在、ララがちょっと大変でして・・・。
    う○こした後、部屋中を猛ダッシュして、それがちょっと気違いになったかと思うくらい、猛ダッシュの連続でして、コタツで寝ていた主人の上を蹴っていって、腕をザックリと後ろの爪でやられて、大流血事件になりました。
    顔ではなくて本当に良かったです。
    なのでララの猛ダッシュが始まったら、こちらが体制を整えなければなりません。
    ラオといいララといい、激しすぎるので困ります。

    • ラオのしっぽ様:
      流血騒ぎでも、縫うのが…手で済んでるならラッキーと言えるでしょうね…。
      後には残るかもしれないけど、顔じゃないならマシですね。
      .
      ラオちゃんは野性味が強いから、やらかしてそうな印象はありますけど、やっぱり…‼
      外猫との網戸越しの威嚇。猫同士の喧嘩に飼い主が割って入ると、痛い目に遭いますねぇ…( ;∀;)。
      外猫を追い出そうと叫んだのに、何故かラオちゃんがラオのしっぽ様に
      飛び掛かるなんて‼興奮してるから、そういう事になったのであって、
      飼い主を襲おうとしたわけではないけど、そうなりますね。
      反射神経が鈍く避けるの遅れてたら大変ですね…(*´Д`)
      腕なら未だマシですものね…。顔は女性の命‼傷ついたら大変です…(;´Д`)
      家の中でもマスクしてた方が安全かと思うような話です。ラオちゃんは、コロナと関係の無い時代でしたが…。
      .
      ラオちゃんの生まれ変わりのようなララちゃんも大変ですね~‼
      「うんちハイ」な子は居ると聞きますが、ララちゃんのは度を越してますね。
      コタツで寝ていたなら、顔をやられる確率がとても高い状況です。
      腕で済んだのは不幸中の幸いですね…
      ザックリと後ろ脚の爪でやられて大流血したのが顔だと思うと、最悪です。
      一生、マスクが取れない顔になってしまうと思うと、怖くてたまりません。
      ララちゃんの猛ダッシュが始まったら、ラオのしっぽ様とご主人様は自衛しなきゃいけないですね…。
      .
      先輩のラオちゃん、そして後輩のララちゃん激しいので、困ったちゃんですね。
      野生の魅力もあるだろうけど、油断も隙もありません。
      寅之介も突然、野生スイッチ入る時あるので、用心するしかありません。

  12. こんにちは!わぁ...パパさんお大事になさってください
    ママさんも大変でしたね
    猫ちゃん達は野生が強く残ってるんですね~

    みんながみんな仲良くなりますように♪

    • あ、あれ?絵文字が表示されませんでした汗 すみません なんだか淡白なコメントに見えちゃいますね汗

      • しゃいなまめ様:
        絵文字、表示されないとは、知りませんでした。すみません。
        どうもアスキアートなどの顔文字しかダメなようですね。こういうの→(*^-^*)!(^^)!
        確かに…絵文字で表情つけると、いい雰囲気になりますよね…(#^.^#)。
        .
        尚、コメント欄は空白行が反映されない件もあったり、やや問題ありです。
        どう解決したらいいのか謎です。
        顔文字が表示されない件といい…仕様で、どうにもならないのかもしれないけど、難在りです。

    • しゃいなまめ様:
      こんばんは♪
      パパさんは、早くに医者に行き今は抜糸も終わり、元気です。
      今後は戸締り厳重にするよう気をつけます。油断すると大変な事になります…^^;。
      .
      普段は飼い猫ちゃんそのものなのに、突発的に野生スイッチが入っておかしくなります。
      野生は強く残っているようです。
      飼い猫も用心が必要なようです。
      .
      皆、本当に仲良くなってほしいです…。
      同じ家の猫同士なのにここまで険悪な関係は厄介です。
      体力差があるので、喧嘩させると片方が傷つくから、強い子を隔離する以外に方法が無い状態です。

  13. わぁ~お父様大変でしたね。
    マリモちゃんの悲鳴が聞こえたら躊躇などしていられませんよね、
    後先考えず身を挺して仲裁に入っちゃいますよね(≧ω≦;)
    .
    寅ちゃんは男の子だから力も半端なさそう。
    興奮していたら尚更ですね、
    マリモちゃんにケガがなかったのは不幸中の幸いでしたが
    今後ますますの注意が必要なんですね、
    .
    何はともあれお父様お大事に!

    • anne様:
      父も大変でした。男子ネコだと、破壊力あるので、病院行きですね。
      マリモちゃんの悲鳴が今にも殺されるかというような激しい悲鳴なので、
      仰る通り躊躇っていられない状況です。
      実際、本当に殺される可能性もあると思えるほど険悪な関係で残念です…((+_+))。
      止めないとマリモちゃんの命が危ないと思うと、必死で仲裁しちゃいます…(^^;。
      .
      寅之介は男子だし、爪や牙も長く大きく立派で、女子猫より力がずっと強いです。
      興奮していると怖いですね。
      寅之介と似たような野生的な男子ネコ(ベンガル)のせいで、飼い主が7針縫う羽目になった事例をネットで見た事があり、
      こういう事もいつかは起きると思っていましたけど、とうとう起きたと思いました。
      確かに幸いなのは、マリモちゃんが怪我が無い事です。
      精神的なダメージはありますが、実害がなくってホッとします。
      臆病なマリモちゃんなので病院とか行くの可哀想です。
      今後は、戸締り厳守を徹底しなきゃいけません。
      .
      ご心配下さり有難うございます。今は、ケロッと治って元気です・・・(*^-^*)

  14. お久しぶりです!
    .
    って、わー( ´△`)
    隔離して生活しているんですか。。。それは大変
    トラちゃん、マリモちゃんと相性悪いんですね(T_T)
    マリモちゃんが無事で良かったですが、
    飼い主が怪我してしまうとは悩ましいですね
    うーん、体格的にマリモちゃんの方が弱そうだから
    今後も鉢合わせた時が心配です(>_<)
    それにしても、トラちゃんのそのやんちゃぶりは困りましたね
    まずは、怪我の方、お大事になさって下さいね

    • nacchi0000様:
      お久しぶりです…(*'ω'*)
      .
      寅之介をリビングに隔離して生活してます。今では戸締り厳守です。
      寅とマリモちゃんの相性は最悪です。お互い天敵同士です。
      .
      マリモちゃんが無事で良かったです。飼い主の怪我は厄介ですけどね。
      マリモちゃんの方が怪我したら身体も小さいからダメージが大きいので、
      怪我したのが飼い主の方が軽くすむので幸いでした。
      .
      寅とマリモちゃんじゃ、圧倒的にマリモちゃんが不利ですよね。
      鉢合わせさせないよう、戸締りに今後は気をつけます。
      この時、こんな問題が起きたのは戸締りが甘かったせいでした。反省…(^^;。
      .
      寅之介は未だ若くてヤンチャなのでエネルギーが余っているから
      狂暴性を発揮しにくいよう遊んであげなきゃいけませんね。
      怪我はもう治りました。今後、怪我しないよう気をつけたいです。
      興奮したら、猫でも危ないですね。

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